法学部「土地家屋の調査と表示の登記」の講義を千葉土地家屋調査士会が視察
2009.04.13
4月13日(月曜日)3限、本学法学部「土地家屋の調査と表示の登記」の講義を、千葉県土地家屋調査士会 会長 椎名勤氏が京都土地家屋調査士会 会長 安井和夫氏と共に視察された。これは、この秋から明海大学での寄付講座を千葉県土地家屋調査士が担当することになり、その準備のために、先行事例である本学と京都土地家屋調査士会の取組みを参考にするためである。
この講義は、土地家屋調査士会による寄付講座であり、現役土地家屋調査士のリレー講義形式で行われている。土地・建物の測量や表示登記といった土地家屋調査士の業務を通じ、不動産登記制度に対する理解を深める科目である。
この日は初回の講義で、今後の授業で登壇される講師の紹介が行われた。
この講義は、土地家屋調査士会による寄付講座であり、現役土地家屋調査士のリレー講義形式で行われている。土地・建物の測量や表示登記といった土地家屋調査士の業務を通じ、不動産登記制度に対する理解を深める科目である。
この日は初回の講義で、今後の授業で登壇される講師の紹介が行われた。
