京都産業大学と京都府立医科大学との包括協定を締結
2007.02.16
京都産業大学と京都府立医科大学は、学生および教員、研究者の交流を促進し、相互の教育及び研究の発展のための共同企画事業の推進を図ることを目的として、学術交流に関する包括協定を締結、協定書調印式が2月16日、京都府立医科大学で行われた。
記者会見で、京都府立医科大学の山岸久一学長は、「今回の協定締結を契機に、両大学の医学隣接分野の教育・研究交流を深めていきたい」、また、京都産業大学 坂井東洋男学長は、「京都産業大学鳥インフルエンザ研究センターの研究で協力をお願いしていくほか、学生の教育という面でも相補的な連携をはかりたい」と挨拶した。
今後、学生・教員によるさまざまな分野での両大学の連携を目指し、交流を深めていく予定。
記者会見で、京都府立医科大学の山岸久一学長は、「今回の協定締結を契機に、両大学の医学隣接分野の教育・研究交流を深めていきたい」、また、京都産業大学 坂井東洋男学長は、「京都産業大学鳥インフルエンザ研究センターの研究で協力をお願いしていくほか、学生の教育という面でも相補的な連携をはかりたい」と挨拶した。
今後、学生・教員によるさまざまな分野での両大学の連携を目指し、交流を深めていく予定。

