全学応援団チアリーダー部第4回単独公演を開催
2005.12.02
12月2日(金)、京都産業大学神山ホールにて、全学応援団チアリーダー部による単独公演会が行われた。今年で4回目となる今回の公演は、「FANTASISTA」をテーマに、2部構成となっている。「FANTASISTA」とは、イタリア語で「予想もしないことをやってくれる人物」などと訳され、「41人集まれば何も起こらないはずはない」という思いからテーマを選んだ。そして、普段各クラブの応援で活躍するチアリーダー部もこの日は主役となり輝きを放った。
第1部では、全員で構成されたスタンツで始まり、手具(バトンやショートフラッグなど)を混合させて作り上げた合同ステージやOGチアリーダーのステージで構成。企画ステージでは、「家族の支えがあったから頑張って来れた」という感謝の意味を込めて、一日を通した家族団らんの風景を表現した。
第2部では、応援グッズの「バンバンスティック」を配布。普段の応援風景を体験し、観客と一体となった。そのほか、さまざまなジャンルのダンスや企画などが催され、最後はチアリーダー部全員による迫力あるダンスで締めくくった。
今回の公演で部長の大平さん(4年次生)は「全てのことに全員で、全力で取り組んできました。無事終えることができたのもみなさんのおかげ。このステージをご覧いただいたみなさんに何かを感じとってもらえれば幸いです」と今回のステージにかけた熱い思いを語った。
第1部では、全員で構成されたスタンツで始まり、手具(バトンやショートフラッグなど)を混合させて作り上げた合同ステージやOGチアリーダーのステージで構成。企画ステージでは、「家族の支えがあったから頑張って来れた」という感謝の意味を込めて、一日を通した家族団らんの風景を表現した。
第2部では、応援グッズの「バンバンスティック」を配布。普段の応援風景を体験し、観客と一体となった。そのほか、さまざまなジャンルのダンスや企画などが催され、最後はチアリーダー部全員による迫力あるダンスで締めくくった。
今回の公演で部長の大平さん(4年次生)は「全てのことに全員で、全力で取り組んできました。無事終えることができたのもみなさんのおかげ。このステージをご覧いただいたみなさんに何かを感じとってもらえれば幸いです」と今回のステージにかけた熱い思いを語った。