実はスゴい!京産大

ONE CAMPUS 異なる分野の学びが出会うONE CAMPUS 異なる分野の学びが出会う

分野の異なる学びが出会い、唯一無二のアイデア や、
これまでにない新たな価値がうみだされていく。
文系・理系問わず学生が集まるキャンパスには、無限の可能性があります。

文系・理系15,000人が刺激しあう ワンキャンパス

京都・上賀茂神山に広がる約60万㎡のキャンパスに集うのは、文系・理系10学部全ての学生、約15,000人。日本最大規模の「ワンキャンパス」を舞台に、分野を越えた多様な学びと、多様な個性がむすびつき、今日も新たな発想や価値がうみだされています。

ONE CAMPUS

全学生の知的好奇心を満たす 共通教育科目

ワンキャンパスのメリットを最大限に享受できるのが、学部の垣根を越えて学べる「共通教育科目」。天文学や哲学、経済、10言語以上の語学といった幅広い学びが、興味・関心を駆り立て、教養を深める礎となります。

キャンパスにいながら 国際人を目指す

世界中の国々から留学生が集まっているので、学内だけでも国際交流できる機会がたくさん。留学生をサポートする「バディ制度」など、日常的に多言語・多文化に触れられるプログラムやイベントを通して、自然とグローバルな感覚や思考が養われます。

ONE CAMPUS

挑戦する学生を応援する「サギタリウス・チャレンジ」

夢の実現に向かって、挑戦する学生を応援します。「サギタリウス・チャレンジ」は、個人はもちろん、有志やクラブ、サークル、ゼミで「こんなことがしてみたい!」「あんなコンテストに参加したい!」などチャレンジ内容は夢に溢れるものであれば分野は問いません。優秀な企画・作品等に対しては奨励金を授与します。大学4年間の「今しかできないこと」「今だからできること」を叶えるきっかけにしてください。

STUDENT VOICE 「フェアトレード」や「エシカル」を知る機会づくりにチャレンジSTUDENT VOICE 「フェアトレード」や「エシカル」を知る機会づくりにチャレンジ

学生の挑戦を支援する制度「サギタリウス・チャレンジ」が後押しになり、天地館1階でポップアップ形式のカフェイベントを開催。イベントではコーヒースタンドの設置、古着やアクセサリーの販売など、京都だけでなく東京からも出店いただきました。また、「フェアトレード」や 「サスティナブル」 といったキーワードで活発に活動されている方々をゲストトーカーとしてお招きし、トークセッションを開催しました。一緒に活動してくれたメンバーとともにイベントを成功させることができました。

森賀 優太  国際関係学部 4年次

※掲載内容は取材当時のものです。