Admissions 入試情報

2026年度入試Topics

  

公募推薦入試・一般選抜入試で学科併願が可能に!(法学部・文化学部のみ)

法学部・文化学部なら1日で2学科併願できる!
2026年度入試より、公募推薦入試・一般選抜入試において学科併願制度を導入します。




新入試方式!公募推薦入試「情報プラス型」を導入(理学部・情報理工学部のみ)

英語・数学による合否判定に加えて、「情報」の基礎考査を行い、3科目(英語・数学・情報)で合否を判定します。
「情報に興味をお持ちの方におすすめの併願制度です。

▶ 公募推薦入試「情報プラス型」の詳細はこちら


小論文試験を活用!一般選抜入試に「小論文プラス型」を導入(アントレプレナーシップ学環のみ)

スタンダード2科目型(英語・国語または数学)による合否判定に加えて、「小論文」の試験を行い、3科目で合否判定します。
自分の考えを表現するのが得意な方に適した併願制度です。


共通テスト利用入試へ出願する場合は2出願以上がオススメ!

 

文化学部の募集人員増加&アントレプレナーシップ学環新設!

 

1
新しい大学教育のカタチ「学環」
アイデアを事業として実現するには、経営学や法学、社会課題等を理解するための知識が必要。この分野横断の教育を実現するために、3つの学部の連携で新学部担当の「学環」を構成。社会・未来を探究し、事業創造に没頭する4年間の学びで、学士「ビジネス」を取得します。
2
教員による伴走から自走へ。自己開拓型の学び
少人数でしっかり学び、自走へ。「セルフ・カルチベーション」(自己開拓)科目では、自ら企画を立てて挑戦し、その成否の要因や不足を仲間と語り、新たな視点を得て、事業や自分をアップデートしていきます。実践を通じて知識・経験・仲間を獲得します。
3
リアル(現実社会)に飛び出して人々と出会う
京都をはじめ、社会・産業界との強いネットワークを持つ京都産業大学。教室の内外で起業家や企業家と出会い、海外ビジネスの現場にも触れ、刺激を受けて世界観を広げていきます。卒業までに「起業家100人と出会う」。憧れが、やがて目標に。

※設置申請中。内容は予定であり、変更が生じる場合があります。

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 ▶ 「アントレプレナーシップ学環新設についての詳細はこちら