Admissions 入試情報

プログラミング問題で用いる表記例とプログラムの例

  
京都産業大学の令和7年度入学試験「情報プラス」方式では、プログラミングに関する問題および解答において、独自の記法を用いてプログラムを記述します。ここでは、その(疑似言語による)記法の例示と、それに基づいて記述されたプログラムの例を解説とともに示します。解説には、Python言語で記述した例と、その実行結果も含まれています

 なお、文書1.は受験会場で問題・解答用紙とともに配布されますが、文書2.は配布されません。

文書1.プログラム表記の例示

文書2. プログラム例(例題)とその解説

「文書2. プログラム例(例題)とその解説」に含まれているPython版のプログラムについてはGoogle Colab 上でも公開しています。
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