入試制度
公募推薦入試
入試概要
試験地
京都(本学)・金沢・名古屋・福知山・舞鶴・大阪・神戸・和歌山・岡山・倉敷・広島・高松・福岡(倉敷会場は11月21日・22日のみ)
試験会場
ポイント

出願資格・推薦要件
本学の教学の理念に共鳴し、入学後の勉学について明確な志向と熱意を持つ者で、次のいずれかに該当し、出身学校長から学業および人物が優れた志願者として推薦を受けた者
- (1)
- 日本の高等学校または中等教育学校を2020年度に卒業した者および卒業見込みの者
- (2)
- 韓国高等学校または朝鮮高級学校を2020年度に卒業した者および卒業見込みの者
※朝鮮高級学校卒業見込みの者については、学校教育法施行規則第150条第7号の規定により、事前の入学資格審査を行います。出願する場合は、出願前に入学資格審査の手続が必要ですので、個別入学資格審査のページで申請期間、申請方法等を確認し、手続を行ってください。
なお、次の6校については、あらかじめ出願資格を認定していますので、個別の入学資格審査の手続は不要です。
【朝鮮高級学校6校】
愛知朝鮮中高級学校 京都朝鮮中高級学校 大阪朝鮮高級学校 神戸朝鮮高級学校 広島朝鮮初中高級学校 九州朝鮮中高級学校
なお、次の6校については、あらかじめ出願資格を認定していますので、個別の入学資格審査の手続は不要です。
【朝鮮高級学校6校】
愛知朝鮮中高級学校 京都朝鮮中高級学校 大阪朝鮮高級学校 神戸朝鮮高級学校 広島朝鮮初中高級学校 九州朝鮮中高級学校
出願書類
- 調査書
- 写真
- 推薦書
※出願書類の詳細は、入学試験要項を確認してください。
※複数学部・学科(専攻)や複数試験日・入試制度に出願する場合でも、出願書類は各1部で出願できます。また、本年度(2021年度)入試(公募推薦入試)で2度目以降の出願をする場合は、出願書類を流用します。
(すでに上記入試で1度インターネット出願を完了していれば、そのときに提出した書類の再提出は不要です。)
(すでに上記入試で1度インターネット出願を完了していれば、そのときに提出した書類の再提出は不要です。)
評価型・配点および時間/調査書/合否判定方法

特定の分野に優れた者の取り扱い 《総合評価型のみ》

併願について

出題形式と傾向

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Step.1入試制度を選ぶ
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Step.2出願する
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Step.3受験する
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Step.4合格発表・入学手続き