【現代社会学部】卒業生 大畑大介さんと脇浜紀子教授の対談が『大学時報』に掲載されました!

2022.10.06

大学の先進的な取り組みや高等教育に関する情報を掲載している『大学時報』に、本学卒業生で元ラグビー選手の大畑大介さん(※1)と現代社会学部教授の脇浜紀子先生(※2)によるインタビュー記事が掲載されました。

当記事は、脇浜先生がインタビュアーとなり、大畑さん自身が中学・高校時代・本学でのエピソードや大きな舞台で活躍した現役時代から、アンバサダーに至り活動するまでを語っています。
元アナウンサーである脇浜先生と「大畑さん自身がメディア」とコメントされたほど情報発信力がある大畑さんのお二人ならではの対談です!

日本一練習量が多い本学への進学を決めた大畑さんのラグビー部での経験や学び、リーダー論・チーム論など、本学でのエピソードも多く語られており、ぜひ、在学生の皆さんにも読んでいただきたい記事です。

以下のリンクより、PDFをダウンロードしてお読みください。

【大学時報 – 日本私立大学連盟発行の高等教育に関する情報誌 (shidairen.or.jp)】

  • 大学時報09 No.406 2022年9月発行
  • クローズアップ・インタビュー 元ラグビー日本代表、コベルコ神戸スティーラーズ アンバサダー 大畑大介さんに聞く(聞き手)脇浜紀子

※1 大畑 大介 氏(1998年経済学部卒)

元ラグビー選手。9歳からラグビーを始め、高校時代に日本代表に選出。本学進学後も日本代表として活躍し、卒業後は2度のワールドカップに出場。現在は、コベルコ神戸スティーラーズのアンバサダーを務め、ラグビーの魅力発信や人材育成に力を注ぐ。

※2 脇浜 紀子(現代社会学部 教授)

読売テレビのアナウンサーとして、報道・情報番組を担当し活躍してきた。現在は、本学現代社会学部教授として、アナウンサーでの経験をいかしたメディアに関連する授業を多く担当している。
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