竹内 実 教授・山岸 博 教授ご退職記念講演会(最終講義)を開催しました
2021.03.05
2021年2月27日(土)、15号館1階15102セミナー室において、竹内 実 教授、山岸 博教授のご退職記念講演会(最終講義)が開催されました。
講演会は、生命科学部長の寺地 徹 教授の挨拶に始まり、引き続いて山岸教授、竹内教授から下記のタイトルでご講演を賜りました。
両先生とも、京都産業大学における長年の研究成果をわかりやすく、時にはユーモアを交えてお話しくださりました。その中で、講演会に参加した教員、学生は、先生方が今の研究を始められた経緯や卒業生と作り上げてきた歴史、さらにはご自身の研究の背景にある哲学まで、とても興味深い話をお伺いすることができました。講演後には、両先生への花束贈呈も行われ、これまでの教育・研究活動に対する感謝が伝えられました。
なお、今回の講演会は新型コロナ拡散防止のため、オンライン配信と入場者を制限したオンサイトを併用して執り行われました。
講演会は、生命科学部長の寺地 徹 教授の挨拶に始まり、引き続いて山岸教授、竹内教授から下記のタイトルでご講演を賜りました。
山岸 博 教授 | 「ダイコンの細胞質雄性不稔をめぐる旅路」 |
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竹内 実 教授 | 「、そして最終講義 ~軟X線から蜂蜜まで~」 |
両先生とも、京都産業大学における長年の研究成果をわかりやすく、時にはユーモアを交えてお話しくださりました。その中で、講演会に参加した教員、学生は、先生方が今の研究を始められた経緯や卒業生と作り上げてきた歴史、さらにはご自身の研究の背景にある哲学まで、とても興味深い話をお伺いすることができました。講演後には、両先生への花束贈呈も行われ、これまでの教育・研究活動に対する感謝が伝えられました。
なお、今回の講演会は新型コロナ拡散防止のため、オンライン配信と入場者を制限したオンサイトを併用して執り行われました。