新型コロナウイルスの猛威により、社会の生活スタイルが大きく変わったことは、皆さんが実感していると思います。

外出自粛やオンラインを利用した自宅勤務などの影響で、家に居続けるストレスが家庭内の弱者に向けられ、配偶者からの暴力や児童虐待などのDV（家庭内暴力）が増える可能性が強く懸念されていました。

では、このコロナ禍の中、実際にDVを含めた犯罪全般は増えたのでしょうか。

今回のNews解説では「新型コロナウイルスのまん延が犯罪の増減に影響を与えたのか」をテーマに元警察本部長の田村教授が解説しています。

「法律学・政治学専門家によるNews解説」コンテンツでは、私たちの身近なニュースや歴史について、法学部の教員がそれぞれの専門的知見から分かり易く解説して行きます。

詳細記事は、こちらを↓クリック

•