京都産業大学×京都市北区「インターバル速歩」リーフレット第3弾が完成!

2021.03.31

コロナ禍における新しい生活様式にインターバル速歩(※1)を取り入れる方法を紹介したリーフレットの第3弾が完成しました。「まずは体を動かしたい」という方から「より速歩を楽しみたい」という方まで、様々な声にお応えする内容となっています。リーフレットでは、スキマ時間にできるストレッチのほか、より楽しくインターバル速歩を行う「テクガキプロジェクト」(※2)も紹介しています。

掲載内容

  1. コロナ禍での日常生活をチェック!
  2. インターバル速歩の方法
  3. 「スキマ時間にストレッチ」
  4. インターバル速歩マスター養成講座
  5. インターバル速歩のモデルコース
  6. テクガキプロジェクト

京都市北区役所では京都産業大学と連携し、平成30年度からこの速歩の普及啓発を行っています。

※1インターバル速歩
「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を繰り返す運動処方。信州大学と長野県松本市が連携した取り組みでは、医療費削減のほか、生活習慣病やロコモティブシンドローム(運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態)の予防といった効果が実証されている。インターバル速歩®はNPO法人熟年体育大学リサーチセンターの登録商標です。

※2テクガキプロジェクト
京都産業大学 濱野教授のゼミ生が取り組んでいるプロジェクトです。アプリに登録しインターバル速歩を行った方に、素敵な商品をプレゼントします。

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