「新しい生活様式」を楽しみ、親子の絆を深めよう!現代社会学部濱野ゼミ生が子ども向けオリジナルSNS教材を配信

2020.06.09

京都産業大学現代社会学部の濱野強ゼミ生は、新型コロナウイルス禍において、子どもの自宅で過ごす時間が多くなったことに着目し、親子で在宅時間を楽しく過ごすためのきっかけづくりとしてオリジナルSNS教材の提供を始めました。

【本件のポイント】
・濱野ゼミ生は、人をつなぐ架け橋のような存在になりたいという思いから「架け橋プロジェクト」を立ち上げ、2019年4月より活動している。
・今年度は「ちょこまなはうす(語源:ちょこっと・まなぼう・おうちで)」をテーマに、幼児から小学生までの年齢対象別のオリジナル教材をSNSで配信。
・新型コロナウイルスの第2波、第3波が警戒され、「新しい生活様式」の実践が求められる中、配信する教材を通して自宅で親子の絆を深める機会を創出する。


リリース日:2020-06-12

濱野ゼミ「ちょこまなはうす」をテーマに 子ども向けSNS教材配信

配信内容 各対象年齢に応じたオリジナル学習教材の発信
対象 幼児・小学生(低学年向け・高学年向け)
配信場所 濱野ゼミSNSアカウント「ちょこまなはうす」にて配信
・Twitter https://twitter.com/chocomanahouse
・Instagram https://www.instagram.com/chocomanahouse/
配信時期  2020年5月31日(日)から原則4日毎に1本配信


※現在、「緊急事態宣言」の発令に伴い、大学キャンパス内への入構を制限しています。
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お問い合わせ先
現代社会学部 濱野 強 教授
内容について:京都産業大学現代社会学部 濱野強教授
MAIL:thamano@cc.kyoto-su.ac.jp
取材について:京都産業大学 広報部
Tel.075-705-1411
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