第14回「京都産業大学図書館書評大賞」表彰式開催

2018.12.19

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2018年12月19日、5号館ロビーにおいて、第14回「京都産業大学図書館書評大賞」の表彰式および茶話会が行われました。

図書館書評大賞は、学部学生が本学図書館蔵書の中から好きな図書を選び、1,600字以上2,000字以内の書評を所定の原稿様式に書いてWeb上から応募するものです。学生の読書の推進、文章表現能力、論理的思考能力の向上を目的に、毎年本学図書館が主催しています。2018年7月2日から9月3日の応募期間中に寄せられた70篇(69人)のうち、応募要件外の作品を除いた66篇の応募作品の中から、図書館書評大賞選考委員会により大賞1人、優秀賞3人、佳作5人が選ばれ、西村佳子図書館長から賞状と副賞の図書カードが、また協賛の京都産業大学同窓会から同窓会長賞が、丸善雄松堂株式会社、株式会社紀伊國屋書店より記念品が授与されました。

西村図書館長は、「図書館書評大賞講演会で平野啓一郎先生は、読んだ書籍について語ることの効用について、世代や立場を超えて対等に語り合うことができることを挙げておられました。皆さんは、作家及び作品と対峙して書評を書かれたわけですが、これをきっかけとして、同じ本を読んだ様々な人とつながり語り合って世界を広げていただきたいと思います。」と入賞者へ賛辞を贈りました。

表彰式の後には、入賞者を囲んで茶話会が開かれました。入賞者らは「書評を書いているうちに書くことは大事なことだとわかった」「結構苦しみながら書いたが、これからは読む方(ほう)も書く方(ほう)もがんばっていきたい」「私のお薦めの本を紹介して、本を読む文化をじわじわっと広げていきたい」「書評を書くにあたって読み方も変わり、作者が言おうとしていることを深く理解できたし、読解力や文章力のレベルアップを実感できた」「これまでアウトプットすることはあまりなかったが、これからも頑張っていきたい」「いつ読み返しても納得できるような作品を書きたい」と入賞の感想と今後の抱負を語りました。

入賞者に祝辞を述べる西村図書館長
入賞者と選考委員、協賛者の記念写真
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