京都産業大学 Lib.トーク 松林薫氏「情報氾濫時代における新聞の役割と活用法」開催 

2018.11.02

京都産業大学図書館は、11月15日(木)に、元日本経済新聞記者で現在、報道イノベーション研究所代表の松林薫氏を講師に迎え、講演会「情報氾濫時代における新聞の役割と活用法」を開催します。

京都産業大学図書館では、新たな学修支援として、学生との対話を想定した参加型イベント「京都産業大学Lib.トーク」を実施しています。
本年度、第2回目にあたる今回は、日本経済新聞社で記者としてご活躍された後、報道イノベーション研究所を設立、現在は代表をお務めの松林薫氏をお招きし、「情報氾濫時代における新聞の役割と活用法」と題してご講演いただきます。インターネットサイトから情報を容易に入手できるようになった今日において、新聞がどのような役割を果たしているのか、またどのように新聞を活用すればよいかなどをプロの視点からお話しいただきます。

リリース日:2018-11-02

京都産業大学Lib.トーク「情報氾濫時代における新聞の役割と活用法」

日時 2018年11月15日(木)17:00~18:30(開場16:30)
場所 京都産業大学図書館 1階Lib.コモンズ(図書館ホール)
(京都市北区上賀茂本山)
講師 報道イノベーション研究所代表松林薫氏
対象 本学学生・教職員・一般
定員 150名(入場無料・事前申込不要)
お問い合わせ先
京都産業大学 図書館
〒603‐8555 京都市北区上賀茂本山
Tel.075-705-1446
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