「全国学生保険学ゼミナール」2018年度関西エリア キックオフミーティングを諏澤ゼミ学生が主催

2018.06.16

6月16日(土)、「全国学生保険学ゼミナール」2018年度関西エリアキックオフミーティングが、経営学部 諏澤ゼミ主催で開催されました。 ミーティングには、経営学部 行待ゼミのほか、香川大学1ゼミ、関西大学2ゼミ、同志社女子大学1ゼミから、59名の学生の参加し、研究経過発表を行いました。また、保険業界実務者も招き、日本損害保険協会、生命保険文化センターからは、保険業界の最新の状況について講演を受けました。
諏澤ゼミは、司会・進行を含め会の運営全般を行うとともに、3年次の岩下恋さん、岡崎孝治さんが「異次元金融緩和のリスク」、2年次の平子 結稀さん、福永 翔大さん、黒田 淳陽さん、林 和紀さん、原田 悠里さん、矢部 大河さんが「シェアリング市場におけるP2P保険の可能性」のテーマで、それぞれ研究経過報告を行い、他大学学生、保険実務者と議論を行いました。今後も、中間報告会、全国大会での発表に向けて、活動を継続していきます。
会場の様子
司会を務める原田 悠里さん
研究発表を行う岩下 恋さんと岡崎 孝治さん
研究発表を行う平子 結稀さんと福永 翔大さん
発表を終えて全員で記念撮影
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