世界問題研究所 パノフ 元駐日ロシア大使との懇談を実施(ロシア・オスタンキノテレビ取材)

2018.04.05

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座談会の様子

2018年4月5日(木)、本学グローバル・コモンズにおいて、パノフ 元駐日ロシア大使と本学在学生および世界問題研究所員による座談会という形で、ロシア・オスタンキノテレビの取材が行われました。

2018年は、「ロシアにおける日本年」、「日本におけるロシア年」が日露両国の方策とされています。この取材は、歴史と伝統を活かしながら京都がどのような現代的創造を行っているかを中心に進められ、その一環として「日本の大学生が、日本の現在と将来について何を考えているのか」をテーマに、パノフ 元駐日大使と東郷 和彦 世界問題研究所長の司会で、座談会が行われました。

「日本の大学生のくらしや学びの環境」、「日露関係についてどう感じているか?」、「日本の未来・将来に向けて、日本の若者は何を行っていくか?」、「未来は明るいか?」といった司会者からの質問に対し、学生からは「国家レベルでの日露関係も大切だが、個人レベルでの交流がすごく大切である」、「社会が専門分化し、価値が多様化する中では、見知らぬ領域や人々の間で対話を行っていく幅広い教養と姿勢が将来のカギだと思う」、「将来に対しては、どちらかと言えば悲観的という見方と、どちらかと言えば楽観的という見方に分かれましたが、どちらの立場に立っても、もっと勉強し、外に向かって日本を拓く必要がある」といった様々な意見が出され、司会者、所員を交えた熱い議論が行われました。

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