理学研究科数学専攻 博士学位論文公聴会を開催しました
2018.02.14
理学研究科博士後期課程数学専攻の博士学位論文公聴会が、2018年2月14日に行われました。
今年度、数学専攻の槇山賢治さんが「A p-adic analytic family of the D-th Shintani lifting for a Coleman family and congruences between the central L-values」という論文題目で公聴会に臨みました。
多くの教職員が集まり、槇山さんのこれまでの研究の集大成をじっくりと伺うことができました。
今年度、数学専攻の槇山賢治さんが「A p-adic analytic family of the D-th Shintani lifting for a Coleman family and congruences between the central L-values」という論文題目で公聴会に臨みました。
多くの教職員が集まり、槇山さんのこれまでの研究の集大成をじっくりと伺うことができました。