バスケットボール部「2017年度関西学生リーグ」で6年ぶり21回目の優勝を大城学長に報告

2017.11.10

9月2日(土)から10月29日(日)まで開催された「2017年度関西学生バスケットボールリーグ」で6年ぶり21回目の優勝を決めたバスケットボール部のみなさんが、11月10日(金)に大城学長を訪問しました。今シーズンは、15勝3敗と圧倒的な強さを見せ、最後は2試合を残し、早々に優勝を決めました。
個人賞としては、最優秀選手賞、得点王に大庭 岳輝さん(法・2年次)、優秀選手賞に会田 太朗さん(経営・3年次)とリンダー ライアン雅輝さん(法・2年次)、アシスト王に髙田 颯斗さん(法・3年次)が選ばれました。

大城学長は、平成19年お正月に行ったバスケットボール部、ラグビー部全国大会出場の合同応援ツアーに触れ「大変だったが、スポーツで大いに盛り上がった良い思い出。今月20日から始まる第69回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)でも関西制覇を成し遂げた勢いに乗って、突き進んでほしい!」と激励しました。村上 和之監督は、「今回のトーナメント戦は、自分たちの在学中にインカレで準優勝した時の組み合わせによく似ています。力を発揮して、出来るだけ上位に食い込んでいきたいです。」と抱負を語りました。
第1戦目は、20日に大田区総合体育館で行われる神奈川大学戦です。

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