ウプサラ大学のマグヌソン教授の表敬訪問

2017.05.17

5月17日(水)の10時20分から、スウェーデン・ウプサラ大学社会科学部学部長、ノーベル経済学賞選考委員、京都産業大学名誉博士号をもっているラース・マグヌソン(Lars Magnusson)教授が、奥様とともに大西 辰彦 副学長を表敬訪問しました。今後の二大学の協力の可能性やスウェーデンと日本の大学事情、国際化のあり方についての意見交換がなされ、ダイバーシティ先進国であるスウェーデンの状況について大西 辰彦 副学長から質問がありました。
マグヌソン 教授と本学は古くから関わりがあり、最近経済学部の玉木 俊明 教授がマグヌソン 教授の著書を翻訳し出版されたのでそれにサインをされました。

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