先端情報学研究科教員が日本データベース学会若手功績賞を、先端情報学研究科学生が学生プレゼンテーション賞、ラケシュ・アグラワル賞を受賞

第10回 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラムDEIM Forum 2018(第16回日本データベース学会年次大会)が、平成30年3月4日(日)~6日(火)の日程で、福井県あわら市(清風荘)にて開催され、本学 先端情報学研究科 河合 由起子 准教授が日本データベース学会若手功績賞を、先端情報学研究科 博士後期課程 2年次の木村輔さん(宮森研究室)、博士前期課程 2年次の山口 由莉子さん(中島研究室)、博士前期課程 1年次の田上 諒さん(宮森研究室)の3名が学生プレゼンテーション賞を受賞しました。また、博士後期課程 2年次の木村輔さんについては、招待講演者のDr. Rakesh Agrawalの意向を受け、ラケシュ・アグラワル賞として副賞が贈呈されました。

本フォーラムは参加者が600名程で、発表者が300名以上のデータ工学分野では国内最大規模になるもので、本学からも多くの研究論文が発表されました。

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