教員紹介小林 武

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小林 武KOBAYASHI TAKESHI

文化学部 国際文化学科 教授

学位
文学修士
専門分野
中国哲学

研究テーマ

19世紀から20世紀初め、中国思想がいかに西洋近代思想を受け入れたのかがテーマです。アヘン戦争(1840~42)以降、東アジアに大きな変動が起こります。西洋近代文化が次第に流入し、中国や日本でも受け入れられ始めるのです。明治の日本もこうした中国の動きに深く関係しました。現在の研究テーマは、中国の法律思想と近代化の関係です。西洋近代法制を受け容れるに当たって、中国で伝統的な道徳や法律がどう評価されたのかについて研究しています。

担当科目

「アジアにおける伝統と近代A・B」「漢文講読初級」「アジア文化演習Ⅰ」「アジア文化演習Ⅱ」「東アジア思想史入門」「歴史学の世界」など

プロフィール

私はいろいろなことに関心があります。飽きることも多いのですが、続いた趣味としては、音楽を聞いたり自分でやったり、あるいは書をかいたり。単にしてきた時間だけが長いだけにすぎませんけれども…。そして、趣味と意識することもなく、まあまあやってきたのは園芸です。今、振り返って分かったことと言えば、気張ることがなければ、続けられるということです。

学生へのメッセージ

何にでも「出会い」があります。人との出会いだけでなく、勉強でも課外活動でも。やっていてしばらくすると、嫌になったりしますが、続けてゆくと、案外面白くなることもあります。「出会い」と呼べるのは、ある地点まで来て、顧みたときなのでしょうね。「持続は力だ」。違う世界の扉は手元にあるかもしれませんよ。

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