上級英語プログラム

経済を英語で学ぶ。 グローバル人材を育てるプログラムが充実

日本は今、さらなるグローバル化の時代を迎えつつあり、大学もそれに対応した「グローバル人材」の育成を求められています。経済学部では、社会一般や産業界などの要請に応えるため、また、学生の知的関心を高めるため、専門教育科目を英語で学ぶ「上級英語プログラムⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」を用意しています。これは、経済学を英語のテキストで学習し、語学力のレベルアップと経済学的思考力を高める、一石二鳥の科目です。このプログラムを履修することで、最終的に英語によるプレゼンテーションや研究レポートの作成ができる能力を身に付けることを目標としています。上級英語プログラムは、段階的に履修することができ、「プログラムⅠ」では主に経済に関する読解、「プログラムⅡ」ではミクロ・マクロ経済学を英語で学習します。「プログラムⅢ・Ⅳ」では、各自の研究テーマに関して英語での口頭発表やレポート作成ができるようになるためのトレーニングを行います。そのほか、留学生と一緒に日本経済について学ぶ「経済学英語講義」など、関連の推奨科目も数多く用意されています。さらに、実際に海外に行き、外国の学生たちと交流する「国際交流セミナー」や「国際経済研修」などの短期集中講義もあります。「国際交流セミナー」では中国(華東師範大学—上海)へ、「国際経済研修」ではスリランカ(コロンボ大学)との国際交流を行います。これらの英語プログラムでの異分野体験を通じて視野を広げます。その後、交換留学・派遣留学・認定留学・短期語学実習などで、英語圏の大学へ留学することを推奨しています。

※「国際経済研修」は2019年度末で閉講しました。2020年度からは新たな海外研修科目として「グローバル経済フィールドワークⅠ・Ⅱ」が開講しました。

先輩の学び

先輩の学び

人生観が変わる場となりました。

大学1年次に受講した上級英語プログラムIが,英語学習を始めるきっかけとなりました。講義の中でOECDの世界各国の賃金に関する英文の資料に触れる機会があり,世界的な情報にアクセスする上で,英語を学ぶことが重要になることを知り,就活対策もかねてTOEICの勉強を始めました。京産大はTOEIC対策の授業や教材が充実しており,勉強のやり方で困ることはありませんでした。また,経済学部では,国際機関勤務経験や留学経験のある先生から,刺激的な講義を受けることができたため,モチベーションの維持もできました。こうした恵まれた環境のおかげで,TOEICの点数を855点まで伸ばすことができました。最終学年では,経済学部での学びの集大成として,ゼミ修了論文を英語で作成したいです。

経済学科 3年次
小西 賢宙さん

※掲載内容は取材当時のものです。

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