HEADLINE NEWS
- コンピュータ理工学部の論文が、ビッグデータの応用とサービスに関する国際会議にてBest Paper Awardを受賞しました New!
- コンピュータ理工学部の論文がACM SIGKDD Conference on Knowledge Discovery and Data Mining 2015に採択!
- 平井 重行准教授がテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」に出演
- 秋山 准教授らの研究会発表論文が今年度のIA研究賞を受賞
- 日本経済新聞 Web版でコンピュータ理工学部 平井 重行 准教授のインテリジェントハウスの研究が紹介されました。
- 情報処理学会「インタラクション2015」でベストペーパー賞受賞!
- 中島 伸介 准教授が日本データベース学会若手功績賞を受賞
設置目的
コンピュータやネットワークが社会基盤として当然の前提条件となった現在、コンピュータや情報関連技術の基礎知識をしっかりと身につけ、急速に進展する情報関連分野に対応できる高度な専門知識と技術や応用力を備えた人材を育成することが求められています。その社会のニーズに応えていくために、従来の理学部コンピュータ科学科と工学部情報通信工学科をベースに、コンピュータに関連した最先端のテーマを追究する学部としてコンピュータ理工学部を新設します。3学科を設け、豊富な専門教育科目のもとに、それぞれ特色ある教育・研究を展開します。