設立趣旨・目的

国内外で発生した高病原性鳥インフルエンザは、安全な食品の供給の面から大きな不安を引き起こしました。また、本疾病は、動物から人へ感染し、健康面を脅かすだけでなく命を奪う恐れのある疾病であると認識されています。本疾病は、現在まで、アジア地域のみならず、ヨーロッパ及びアフリカまでその発生が広がり、新型インフルエンザの出現につながる危険性も高く、全地球的に深刻な社会問題となり、その対策が強く求められています。

以上のような背景のもと、本学の建学の精神に照らして、地域のみならず人類全体の健全な生活維持のため、また幸福に寄与するため、本研究センターを設置し、鳥インフルエンザ撲滅を目指した対策の確立を当面の目標として取り組みます。

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