経営学部・松高 政ゼミが京都市「みやこユニバーサルデザイン大賞」を受賞

2014.12.07

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 経営学部の松高 政ゼミが京都市の「みやこユニバーサルデザイン大賞」を受賞し、12月7日、ハートピア京都にて表彰式が行われた。松高ゼミでは、「平成26年度国土交通省近畿運輸局バリアフリー化推進功労者表彰」受賞に続くダブル受賞となった。

 「みやこユニバーサルデザイン賞」は、誰もが暮らしやすい社会を実現するためのユニバーサルデザインの取組を促すことを目的として、市内の団体、事業者、学校、個人などの優れたアイデアや実践活動を表彰するもの。今年度は、”京都のおもてなしに関する取組・企画”をテーマに選考が行われた。

 松高ゼミの受賞取組は、「地域・学生・行政の連携による観光支援コミュニティの創設」。京都市東山区役所とのプロジェクトチーム「東山・観光おもてなし隊」にて、誰もが安心して観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」のまち・東山の実現を目指し、相互に情報交換・情報共有しながら、観光客等に対して親切できめ細かいサービスを提供するお店や施設等でつくるコミュニティを設立、様々な形でのサポートに取り組んでいる。

 審査員からは、「地域、大学、行政ぐるみでユニバーサルツーリズムな京都観光のコミュニティを作っている姿が、広く市民の方を巻き込み、啓発に繋がっており、今後の広がりが期待できる。」点が評価された。

 松高 政 准教授は、「京都は日本の観光の中心地、その京都の中でも清水寺、高台寺、祇園などの観光名所が多い東山での、これまでにない観光支援コミュニティの創設は、全国から高い関心が寄せられています。今後も東山に来られる皆様に、快適に観光を楽しんでいただけるよう、「東山おもてなし学校」を始め、加盟店舗によるおもてなしサービスの提供等の取組を推進していきたい」と語った。
表彰を受けるゼミ生の上田 梨絵さん(経営・4年次)
松高ゼミの出席者と門川 大作 京都市長ら
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