修学院中学校の生徒が就業体験

2008.06.03

 5月28日から6月3日までの5日間(土日を除く)、京都市教育委員会が推進する「生き方探求・チャレンジ体験」の一環として、京都市立修学院中学校の2年生2名が、本学情報センターで就業体験を行った。5日間を振り返って「パソコンを扱うのは難しく、たくさんの知識が必要だとわかった。初めは単純作業かと思っていたけれど、色々な仕事があり驚いた。中学校生活ではできないことを体験できたので良かった。」と感想を述べていた。
情報センターのカウンター業務を体験
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