北陸地方と
京都産業大学をむすぶ！

京都産業大学ではすべての学部がひとつのキャンパスに集まっています。いろんな価値観を持った人との出会いに刺激を受けますし、吸収できることも多いです。

外国語を学びたいと思っていた僕にとっては、学べる言語の多さが一番の魅力でした。京都は国際観光都市ですから、キャンパスの外で生きた英語にふれるチャンスも多いです。

この大学を志望する決め手になったのは、企業とのつながりが強く、就職に強いという点です。今は京都の伝統文化を身近に感じながら学生生活を送る楽しさも感じています。

寮は共同生活の基本的なルールさえ守れば快適に過ごせます。家事に時間を取られることなく学業に専念できますし、楽しい体験を皆でシェアできる良さもあります。

僕はひとり暮らしですが、友人を呼んで誕生日会やクリスマスパーティをするなど自由に過ごせる楽しさがあります。勉強と家事の両立は大変ですが、自己管理力が養われます。

学生専用マンションに住んでいます。自分で時間の使い方を決め、ひと通りの家事をこなす中で生活力が上がりましたし、家族のありがたみにも気づきました。

自分がやりたいことに自由に時間を使えるのは学生の特権です。休日は書店に足を運んだり、自宅で読書をしたりと、マイペースで好きなことに没頭しています。

大学生ならではの課外活動に挑戦しようと、オープンキャンパスの学生スタッフを務めています。全国からやってくる高校生に、京都産業大学の魅力を伝えています！

入学して半年ほどは部活動をしていたのですが、理学部なので実験が忙しくなり、今は学業一本です。テスト前は休日も大学の図書館で集中して勉強しています。

高校までの環境とは違い、大学では自分で考えて行動し、積極的に人と関わっていくことが求められます。自然に自主性やコミュニケーション力が養われましたね。

入学した当初は勉強についていけるか少々不安だった僕ですが、仲間と一緒に学び合う中で結果を出し、「やればできる！」という経験を積み重ねています。

大学に進学し、出会いの数も質もそれ以前とは大きく変わりました。さまざまな知識や価値観にふれることで、日々視野が広がり、新しい気づきを得ています。