どうして京都産業大学は「就職に強い」のか。

「就職を考えたら京都産業大学」 周囲にそんなアドバイスをもらって、この大学を選んだ在学生もいます。
そのイメージの根拠はどこにあるのでしょう。もちろん就職率や就職先など伝えたいデータはたくさんありますが、
いちばん誇りたいのは、日本のキャリア教育黎明期から試行錯誤を繰り返して積み上げてきた歴史と、
「学生のために、後輩のために動く」という伝統的な風土でした。

就職支援を重視するのは大学創立当初からの伝統。

京都産業大学には、創立当初から「大学の価値は偏差値ではなく、卒業生が社会で体現するもの」という考え方がありました。一期生が卒業する際には、彼らにより良い就職先を紹介するため、教職員たちが奔走したという逸話が残っています。就職支援に力を入れる姿勢は、代々受け継がれてきたDNAといっても良いでしょう。このDNAは、卒業生にも継承されているようです。世代を問わず、毎年多くの卒業生が母校を訪れ、無償で後輩の就職活動を応援してくれます。中には、「先輩から受けた恩を後輩に返す」という人も。就職への意識が高い教員・職員・卒業生が在学生を支える伝統が、「京都産業大学は就職に強い」といわれる所以かもしれません。

「この会社に入って良かった。」入社3年後もそう思える支援を。

就職支援において、何より大切なのは学生の納得度だと考えています。たとえ就職率が高くても、ほとんどが就職してすぐに辞めてしまうとしたらどうでしょう。就職支援が成功したとは言い難く、重要なのは、3年後や5年後に「この会社に入って良かった。」と思える選択ができるよう支援すること。私たちは、それを目標に支援を行っています。そのような就職を実現させるためには、学生自身が自力で情報を集め、企業を探し、道を選択する過程が欠かせません。進路・就職支援センターでは、全国トップクラスの職員数を動員して、学生数14,000名の総合大学では考えられないほどきめ細かい対応を実施。すべての学生の「納得できる就職」をめざして、一人ひとりと丁寧に向き合い、全力で支援をしています。

未知の世界を知り、可能性を広げる。ワンキャンパスだからできること。

本学の学生は、企業の方からよく「素直である」と評されます。この場合の素直さとは、異なる価値観を一旦受け入れる柔軟性があるということ。その気質は、ひとつの拠点に10学部が集まり、日常的に多彩な学びに触れられる「ワンキャンパス」の環境から育まれるものではないかと考えています。また、ワンキャンパスは就職活動にも良い影響をもたらします。たとえば、文系・理系の幅広い学問分野が集まることによって生まれる相乗効果によって、思いがけない業界・企業と出会う機会に満ちています。未来ある学生の皆さんには、広い視野・長い目をもって進路を考えてほしい。私たちも高い理想をもって支援に取り組んでいきます。

京都産業大学 進路・就職支援センター課長 松本光眞京都産業大学 進路・就職支援センター課長 松本光眞

Career Support

学生就職アドバイザー内定を獲得した
先輩による熱烈指導。

内定を獲得した4年生が、アドバイザーとなって後輩の就職活動を応援します。アドバイザーが企画・運営する「就活祭」では、模擬面接や模擬グループディスカッションを実施。「OB・OG訪問会」なども開催しています。

公務員就職支援公務員になるための
多彩なプログラム。

公務員を志望する学生のための各種セミナーを開いています。たとえば、国家公務員・府県庁職員・警察官などの人事担当者を大学へ招き、仕事内容について教わるものなど。面接対策や集団討論対策も行っています。

UIJターン就職支援故郷や他府県の
就職も手厚くサポート。

さまざまな企業や地方公共団体と連携して、UIJターン就職志望者向けの説明会やセミナーなどを実施しています。自治体担当者から話を聞く機会や、企業との勉強会などを設け、企業を知る場・出会う場も提供します。

Career Education

育むのは「生き抜く力」。京都産業大学の圧倒的なキャリア教育。育むのは「生き抜く力」。京都産業大学の圧倒的なキャリア教育。

キャリア形成支援教育科目
キャリア教育は1年次から開始。

キャリア形成支援教育科目は、1年次から配置しています。4年間をかけて、「大学での学び」と「社会での実践」を積み重ねていくことで、自ら考える力・行動する力を段階的に養い、社会で活躍できる人材の育成をめざします。全学部生対象の科目であることから、授業ではさまざまな学部の学生が協働。この環境によって、多彩な知識や幅広い視野を身につけることも可能です。1年次の『自己発見と大学生活』は、「大学生活をどう過ごすか」「将来何がしたいのか」をグループワークで考える内容。自分の進路を思い描きながら、それを実現するための目標を立て、充実した学生生活を送るための基盤を築きます。2年次以降は、国内外のインターンシップや企業と連携した課題解決型授業などを通して、実社会で役立つコミュニケーション能力や社会人基礎力を養います。

O/OCF-PBL・インターンシップ
実社会で学び、成長する。

キャリア形成支援教育科目には、企業や行政機関との連携から生まれた科目として、『O/OCF-PBL』や『インターンシップ』があります。『O/OCF-PBL』とは、大学での学びと実社会での学びを融合させた課題解決型の授業。企業や行政機関から与えられた課題の解決をめざして調査や研究を行い、成果報告会で解決案を発表します。これまでは、「博物館に市民を誘致する方法」や「動物園の可能性を広げる企画」などの課題に取り組みました。『インターンシップ』では、国内外の企業・団体で2週間~1カ月間程度の就業体験を行います。就業体験をより有意義なものにするため、現場での目標を定める「事前学習」と、振り返りを行う「事後学習」の授業を設置。企業、業界、仕事についての理解を深めます。

データで見る
「就職の京都産業大学」

  • 就職率97.8% 2020年3月卒業生実績(2,388人/2,441人)就職率97.8% 2020年3月卒業生実績(2,388人/2,441人)

    キャリア教育と一人ひとりのニーズに合わせた
    進路・就職支援プログラムにより、高い就職率を実現しています。

  • 就職実績全国1,600社以上就職実績全国1,600社以上

    2020年3月卒業生実績

  • Uターン就職率32.0% 2020年3月卒業生実績Uターン就職率32.0% 2020年3月卒業生実績

    進路・就職支援センターにUIJターンコーナーを設置。
    自治体と就職支援協定を締結し、
    就職促進をサポートしています。

  • 学生1人あたりの求人社数6.47社 2020年3月卒業生実績学生1人あたりの求人社数6.47社 2020年3月卒業生実績

    全国平均1.83社
    (学生1人あたりの求人社数)

  • 就職率ランキング西日本3位(卒業生2,000人以上)就職率ランキング西日本3位(卒業生2,000人以上)

    ※朝日新聞出版「AERA MOOK 大学ランキング2021」より

  • 学生の卒業後進路把握率100% 2019年度実績学生の卒業後進路把握率100% 2019年度実績

    卒業予定者全員とコンタクトを取り、
    進路・就職状況の把握に努めています。

  • キャリア形成支援教育科目協力企業・団体数 延べ378社 2019年度実績キャリア形成支援教育科目協力企業・団体数 延べ378社 2019年度実績

    キャリア形成支援教育科目では多数の企業・団体と連携。
    社会とのつながりを通して、キャリア観を育成しています。

  • 教育型インターンシップに参加した学生 272人 2019年度実績 全学部・全年次対象教育型インターンシップに参加した学生 272人 2019年度実績 全学部・全年次対象

    京都産業大学の「キャリア形成支援教育科目」でインターンシップに参加した学生数。
    ※各種ナビサイトを通して参加するインターンシップは除きます。

  • 進路統計(就職実績)

    進路統計(就職実績)は、
    以下のページからご確認ください。

    こちらをチェック
  • 従業員数規模別就職状況

    2020年3月卒業生実績

    従業員数規模別就職状況

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