「ふるさとワークステイinふくい2015」を実施しました!

 今年で7回目となる「ふるさとワークステイinふくい」を9月12日(土)から16日(水)の4泊5日で実施しました。
当日は、21名の学生が参加し、福井市内の2つの地区に分かれて活動しました。

ふるさとワークステイとは

 福井県の農産漁村に滞在し、地域の方と交流しながら、農作業や地域づくり、環境保全活動などに取り組む滞在型のボランティアプログラムです。本学ボランティアセンターが行う「ふるさとワークステイinふくい」は、ふるさとワークステイを担当している「ふくいエコ・グリーンツリーズム・ネットワーク」の協力のもと、本学学生向けにプログラムを組み、宿泊型の体験プログラムとして実施しています。

ふるさとワークステイinふくい2015

 今年度は、福井市上味見地区と殿下地区の2か所に分かれ、地域の方々と交流しながら、それぞれの地域のニーズに応じた活動を行いました。4日目には両地区の参加学生が合流し、合同の交流会や活動のふりかえりを行い、5日目には、津波避難場所となっているグラウンドに通じる登り道を整備し、活動を終えました。

実施日程 2015年9月12日(土)〜16日(水)
活動場所 福井市上味見地区、殿下地区

活動内容

A:福井市上味見地区“若者が「つなぐ」伝統文化応援プロジェクト” 参加人数:10名

  • 福井市内最高峰である飯降山(884m)に通じる登山道の整備
  • 福井の伝統野菜「河内赤かぶら」畑の草刈り
  • 伝統行事「樺八幡神社の秋祭り」の担い手

B:福井市殿下地区“殿下の縁側「でんがわ」開拓プロジェクト” 参加人数:11名

  • 農家レストラン「かじかの里山殿下」の裏庭整備
  • 裏庭から川へと続く道づくり
  • 築150年の家の改修・清掃作業

参加学生の声(アンケートより)

やりがいを感じたことは?

上味見地区

  • 祭り。地域の伝統を守るという活動をしっかりできた。
  • 登山道の開拓。
  • 登山道整備で頂上まで無事にやりきった。

殿下地区

  • 殿下のレストランの裏庭の階段作りで、人の力だけで作ったこと。
  • 道作りで、自分で作ることの感動を覚えた。
  • 1つのものを作り上げるところにやりがいを感じた。

参加しての感想は?

上味見地区

  • 一度も家に帰りたいと思わなかったくらい、素晴らしい体験ができた。ずっと楽しかった。
  • 地域の方と交流することで新しい体験や気づきがあり、伝統の祭りなどにも参加できたので、いい経験ができた。
  • 活動もご飯もしっかりとできたと思うし、何よりメンバーと深く仲良くなることができた。

殿下地区

  • 想像以上に作業が充実していて、楽しくできた。
  • 普段では絶対体験できないことなので、勉強になった。
  • 過疎地域の現状などを深く考える時間がとれたし、それの改善への活動を少しできた。

男女に分かれて民宿に宿泊し、全員で協力してご飯を作ったり、1日の終わりにはみんなでふりかえりをしたりし、共同生活を送りながらの活動でした。学生たちは「虫の声がBGMになって心地よい」「星空がきれい」「山が近い」「海に沈む夕日がきれい」など、自然を肌で感じながら、普段とは異なる生活環境を楽しんでいる様子でした。

参加した学生のみなさん、5日間お疲れさまでした。そして、受け入れていただいた地域のみなさま、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。

お問い合わせ
ボランティアセンター(3号館1階)
Tel.075-705-1530
E-mail:volunteer-support@star.kyoto-su.ac.jp
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