サポート利用学生・サポーターの声

利用学生の声

日頃の大学生活において、ボランティアセンターの方でポイントテイクというサポートを受けています。サポートを受けてみて感じたことは、このサポートを受けた事で授業の理解がサポートを受けるのと受けないのとでは違うなと個人的に思っています。
どの大学にもサポートがある、ないに関わらず障害を持っている学生はおられます。幸い、本学にはこういったサポートをしているボランティアセンターという組織があります。私としては、一人でも多くの在学生の皆さんがサポーターになって障がい学生の支援に携わってくれるとありがたく思っています。

(広汎性発達障害 経済学部 経済学科 4年次 佐藤一樹)

現在サポーターの方に行っていただいているサポートは、資料の点訳やテキストデータ化、対面朗読、パソコンを用いた授業での補助などです。
サポーターと1対1で行うものもあれば、直接顔をあわせることなく、データのみのやりとりとなる場合もあります。いずれにしても、サポートしていただけるおかげで自分の学生生活は成り立っていることに変わりはなく、いつもみなさんには感謝しています。
今後とも可能な範囲でかまいませんので、少しでもお力を貸していただけると助かります。よろしくお願いいたします。

(視覚障害 理学部 物理学科 3年次 寺西修二)

私は聴覚障がいを持っているため、パソコンテイクを受けています。
大人数の授業のときは先生からの一方向の授業なので、特に困ってはいないのですが、英語やプレップセミナー等の少人数の授業はグループ内による話し合いが多いので、ついていけないことが多いです。でもゆっくり話しかけてくれたり、書いてくれたりしてくれたらとても嬉しいです!
また教室へ移動する際は、他の人の声が混じって、聞きにくいことが多くて、パソコンテイクの人とあんまり話してないのですが、本当はいろいろ話したいことを知ってほしいです!その時はゆっくり話しかけてくれるか携帯で文字を打ってくれると嬉しいです!私も積極的に話しかけたいと思っています!
みなさん、よろしくお願いします。

(聴覚障害 法学部 法律学科 高塚一真)

サポーターの声

私は1年次の時からパソコンテイカーをしており、最初は先生の話に指が追い付かずに上手くサポート出来ませんでしたが、ペアの先輩サポーターに助けられたり研修を通してだんだん上手くサポート出来るようになりました。
利用学生のためになっているのか不安になることも多々ありましたが、利用学生から「わかりやすかった」とか「ありがとう」と言われた時は、やっていてよかったと嬉しく思います。サポート活動はとてもやりがいのあるものですし、集中力や要点をまとめる力が身につき自分の成長にも繋がるので、興味のある方はぜひやってみてください。

(法学部 法律学科 4年次 梅田佐代)

私は、ポイントテイクという授業内での板書や先生の発言などをノートにまとめるというサポートや、パソコンテイクという先生の発言をパソコンでタイピングしてそれを利用学生さんが読むというサポートを行っています。他学部の授業に入ることもあり、自分の授業以外の教養も深まるという利点もあります。字の綺麗さやタイピングの速さなど人それぞれあるとは思いますが、大切なのは利用学生のために力になろうとする気持ちです。学内での活動に興味のある方は是非サポーターとしての活動をお勧めします。

(理学部 数理科 4年次 岡田泰大)

私がサポーターの活動を通して感じたのは、利用学生一人一人を知ることが大事だという事です。その利用学生の障害はもちろん、性格や個性も理解し、どう対応すれば良いのかというものです。しかしこの事は、私達が普段、友達と接するのと特に違いは無いと気付きました。それに加えて必要なのは、お互いに協力するという事です。障害を持つ人との関わり方、私達には何が出来るのかを自分で見つけ考えるのが、この活動の目的だと思いました。サポーターをして、サポート活動の大切さを知り、その意識を向上させ、また、学生と仲良くなれたので、とても充実していたと思います。学生の内に、このような活動が出来て本当に良かったです。

(外国語学部 ドイツ語学科 3年次 女子)

私は学生サポーターとして活動を始めてから1年近くになります。サポート活動は、「難しそう」、「堅そうな雰囲気がある」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。ボランティアセンターはアットホームな雰囲気がありますし、サポート中の雰囲気も友達と一緒に大学生活を送っているような感じです。
また、日々のサポート活動の他にも、イベントなども充実しています。皆さんも学生サポーターとして私たちと一緒に楽しく活動してみませんか。是非一度、ボランティアセンターを訪れてみてください!

(法学部 法律学科 3年次 中松宏介)

私は一年半ほどポイントテイカーとして活動しています。初めはどうすれば利用学生に伝わりやすいサポートができるかと試行錯誤でした。これで本当に伝わっているのかと不安に思うこともありました。しかし、利用学生からありがとうと言って貰えるとやはり嬉しい気分になり、やりがいを感じ向上心も湧いてきます。人に伝えることの難しさや楽しさをサポーターの活動を通して学びました。利用学生だけでなく自分にもプラスになることばかりです。興味のある方、是非一緒にサポート活動してみませんか?

(経営学部 会計ファイナンス学科 3年次 女子)

ボランティアセンターでは、アットホームな雰囲気の中で、1年次から4年次、障害を持った学生など様々な人達との交流があります。また、利用学生のサポート活動を通じて、他学部の授業を聴講する事ができたり、教員のお話をノートにメモ・要約する技術が身につきました。サポートをしているというよりも、自分自身、一人の学生として、学ばせていただいているという感覚があり、とてもやりがいがあります。
はじめは、メモや要約と聞いて、自分にもできるのか不安でした。しかし、先輩サポーターやボランティアセンターの人達が優しく丁寧に教えてくださり、とても安心した事を今でも覚えています。
何か新しく挑戦してみたい、誰かの役に立ちたいなど、少しでも興味を持った方は、ぜひ一度ボランティアセンターを訪れてみてください!

(経営学部 ソーシャルマネジメント学科 3年次 西田優貴)

最初は、友達に連れられて…寮生で学内アルバイトしかできなくて…理由は平凡です。でも、2年半をなんとなく過ごしたわけではありません。こだわったのは利用学生のリクエストに応えるノート作りをすること。数学など自分の知識で補える部分は付け足しました。結果、相手の求めることを汲み取り、自分の仕事に反映させる力が付きました。障害者支援と全く関係ないと思っていた設計士という夢に必要なことだったのです。始めなければ分からないことーサポーター活動が夢への第一歩になりました。

(理学部 物理学科 4年次女子)

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