サポーターになりたい方へ

 本学では、障害のある学生がサポートを必要とする時間帯に学生サポーターを派遣しています。具体的には、利用学生は「必要なサポート内容」と「サポートが必要な時間帯」を、サポーターは「活動可能な時間帯」をボランティアセンターに申告します。それに基づいてスタッフは利用学生がサポートを必要とする時間帯と、サポーターが活動を希望する時間帯とをマッチングし、サポーターを派遣します。複数のサポーター・利用学生の時間を調整するため、サポートをつけられない場合や、希望する時間に活動できない場合もあります。

現在行っているサポートの内容

情報保障サポート(アルバイト)

PCテイクサポート・ノートテイクサポート

主に聴覚に障害のある学生の受講をサポートするもの。

先生の話を要約し、周囲の音なども文字にして、リアルタイムに伝える、つまり、「耳の代わり」をするサポートです。
単に「板書を書き写す」のではなく、「要約力」「速記力」「(PCでは)タイピング力」を必要とする「通訳」です。
授業でのサポートが基本のため、1回の活動時間は1コマ(1.5時間)です。
PCテイクサポーターになるには、「情報保障サポーター養成講座(ノートテイク編)」&「情報保障サポーター養成講座(PCテイク編)」の受講が必須です。
ノートテイクサポーターになるには、「情報保障サポーター養成講座(ノートテイク編)」の受講が必須です。

ポイントテイクサポート

主に視覚障害(ロービジョン)、肢体不自由、発達障害、高次脳機能障害、内部障害などがある学生の受講をサポートするもの。

PCテイクやノートテイクとは違い、サポート利用学生は耳から情報を得ることができるので、先生の板書や重要なポイントをノートに書き写します。
授業でのサポートが基本のため、1回の活動時間は1コマ(1.5時間)です。
ポイントテイクサポーターになるには、「情報保障サポーター養成講座(ノートテイク編)」の受講が必須です。

情報保障サポートには知識と技術が必要になるため、養成講座受講後の活動時にはアルバイトとして給与(時給1000円)をお支払いします

移動介助サポート(ボランティア)

車いす利用学生や視覚に障害のある学生の学内移動をサポートするもの。

教室への行き帰りに車いすを押したり、段差のある教室内で席までサポートしたり、利用学生が円滑に学内移動できるようにします。
サポートを行う時間帯は主に授業の合間で、1回の活動時間は15分程度です。
教室間移動、教室内のサポート以外にも、学生から要請があればできる限りご協力をお願いしています。(例:バスの乗り降りや、図書館への移動の介助、雨の日の傘差し等)
不慮の事故に備え、ボランティア保険に加入していただきます。手続・費用負担は大学が行います。

その他、詳しいサポーター登録方法や、サポートの流れは、「障がい学生支援 サポーターハンドブック」 をご覧ください。

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