大学のありかたそのものも、変えていく。「神山STYLE2030」という挑戦

変えるのは学部だけではありません。大学そのものも、変わり続けています。
いまから50年以上前、当時の大学では珍しかった「産官学連携」を提唱して創設されたときからその歴史は始まりました。
戦後復興を遂げた日本が豊かになりつつあった一方、これからの社会の姿を模索していた折に、
"産業大学" という新たな名のもと、「学問と企業をむすぶ」ことを建学の精神に掲げたのです。
京都・上賀茂神社のご神体である神山(こうやま)のふもと。
むすびのパワースポット、上賀茂・神山で、その挑戦はいまも続いています。

神山STYLE2030の呼称:「こうやま すたいる にいまるさんまる」

京都産業大学が挑む、
取り組みの数々(一例)

「学びを深め、さらに実践へ。」
大学4年間での時間の質を変える。

これからの社会は「何を学ぶか」に加えて、「知識をどう生かすか」が重要。大学も「学びの場」だけでなく「学びを社会に生かす場」へと変わるべきです。例えば従来の授業時間を見直すことで、アクティブラーニング型授業など精選された科目による集中的な学びを充実させ、「知識を社会で活用できる力」をさらに高めるといった検討を進めています。

"全世界入試"で
教室を世界の縮図に。

「留学生」という概念すらなくなっていい。そう考えています。日本人学生の中に留学生が混ざるという従来の考え方ではなく、世界中から集った学生の中のひとりが、たまたま"あなた"だという、世界の縮図をつくりたい。海外からの留学生が入学するための道を広げる入試制度改革や、ダイバーシティの推進により、大学のあり方を変えていきます。

"産×学"協働のその先へ。
"産×産"協働の起点もめざす。

大学は研究機関として閉じた存在ではありません。そのために創設以来、企業や公的機関との連携を積極的に進め、研究の成果を社会に生かしてきました。さらにそれを超え、私たちの研究や発想を媒介に、企業と企業がむすびつくような動きも。競争ではなく共創。異分野の企業同士をむすぶことでこれからの新たな価値はうまれます。

社会に出てからが面白い。
所属企業の枠を超え、続く協働

SNSなどで横のつながりが面白い時代です。卒業したらそれぞれの企業に所属して、終わり、では面白くありません。卒業生一人ひとりが互いの企業で磨いた力を掛け合わせれば、一体何ができるのか、考えただけでワクワクします。卒業後のつながりも、支援します。

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