国際関係学部

国際関係学科

まだ世界にない、つながりを。

2019年4月誕生※設置申請予定
(内容は予定であり、変更が生じる場合があります。)

Re:国際関係学

留学して何を学ぶか? ...では、何も身に付きません。
国際関係はさまざまな力が作用し、日々変化しています。
最新の世界のつながりを、あなた自身の視点で捉えるために、
現地に赴いて調査してください。
1年次から海外に3週間滞在。
さまざまな海外の実情に向き合い、自分のテーマを探す挑戦の始まりです。
その後も海外へ飛び込むチャンスを何度も用意しています。
見つけたテーマをさらに掘り下げ、広げるために再渡航するもよし。
新たな刺激に出会いながら、自分もテーマもさらに変化させていくもよし。
海外のフィールドは、自らを変えていくステージ。
そこから新たなつながりがうまれていきます。

海外を、
「自分を変えるステージ」へ。

全員が1年次に3週間、
海外でリサーチ

1年次必修の「海外フィールド・リサーチ」では、英語圏・アジア圏の計7カ国から選べます。2年次以降には「国際キャリア開発リサーチ」で国際協力の現場体験や企業でのビジネス体験、東南アジアでの起業体験などを通じ、研究テーマを掘り下げます。こうした体験は、世界の見方を変え、自分を変えることにつながります。

世界全体を
見通す力を磨く。

欧米、アジアをはじめ、
多様な世界を理解する

一国だけでも、アジアだけでもなく、世界全体を俯瞰できる力、世界を見通す洞察力を養います。こうした力は、「政治」「経済」「共生」の3コースでの学びを通じて獲得され、世界の諸問題に対峙する際の知的な武器となります。

目的は、国際関係を
理想に向かって変えること。
在学中から「変える力」を鍛える。

徹底的な議論を通して
実践力を獲得

国際関係を変えるためには、それを担う人の考え方を変えなければなりません。日本語、外国語を問わず意見を発信し、異なる考えを持つ人々と議論を積み重ねながら、人を変え、また自分も変わり、国際関係を変える力を養います。

Images of Change

新たな 国際関係学あなた で、未来を変える!

地域統合のあり方をどう変える?

EUを取り巻く状況から見た 「統合解体の危機」という捉え方

試練に向き合いながら完成をめざす 「壮大なモデルケース」という捉え方

イギリス離脱など、試練にさらされているEU。しかし、伝統的国家でもなく、国連のような国際組織でもない、国家主権を上部組織に譲渡して成り立つ組織は地球上にEUしかありません。苦難を背負いながらも「未完の革命」に5億人でチャレンジしている、そんな長期的な視点がヨーロッパの理解には不可欠です。ここで蒔かれた地域統合の種が、形を変え世界の各地域で育ちつつあると捉えれば、将来の世界秩序も違って見えます。

地球環境への取り組みをどう変える?

既存の国際会議を動かしてきた 「国家」という単位

さまざまな行為主体を国際政治の主人公にするため 個人・NGO・自治体の役割の強化

「パリ協定」からの離脱をトランプ大統領が表明し、波紋を呼んだことはニュースでも大きく報じられました。時の政府の政策が、パリ協定のような国際的規範に反する場合、どうするのか? 環境に関するグローバル・ガバナンスの問題として、私たち個人も含む国際行為主体の側から考えることが大切です。

4年に1度の「平和の祭典」をどう変える?

ふとしたときに感じてしまう ナショナリズム

世界の現状を客観的に分析して身に付ける グローバル的な観点

現代はグローバル化が進んでいるといわれますが、いざ国際大会になると、「ニッポン、チャチャチャ!」など、自分の国を強烈に意識するだけでなく、叫んでしまうときすらあります。グローバル化への課題はこうした心の中にも潜んでいるのです。政治学的、経済学的な分析手法を身につけ、国際関係学の視点で見ると、恒例の大会もこれまでとは違った姿で見えてきます。世界のつながりを見つめ直すことで、自分自身の世界観も進化させていきましょう。