経営学部マネジメント学科

入学定員

670名

従来の610名から
入学定員が60人増!

取得可能な資格

●税理士 ●公認会計士 ●国税専門官 ●日商簿記検定 ●中小企業診断士 ●証券アナリスト ●ファイナンシャル・プランナー ●社会保険労務士 ●高等学校教諭一種免許状(商業) など

4年間の成長の流れ

1年 基盤・導入科目で
ベースとなる
知識を修得する

Strategy & Organization
戦略と組織
  • 経営学入門
  • 経営管理論
  • 経営史入門
Marketing & Innovation
マーケティングと
イノベーション
  • マーケティング入門
  • マーケティング概論
  • イノベーション概論
Accountability & Governance
アカウンタビリティと
ガバナンス
  • 会計ファイナンス入門
  • 会計学概論
  • ガバナンス概論
ドメイン共通
  • 商業簿記I
  • 商業簿記II

基盤科目

マネジメント・
リテラシー
I・II・III

社会思考 歴史思考 論理思考

ベーシック・
セミナー

2年 3つのドメインから
専門の基礎を
幅広く学び始める

Strategy & Organization
戦略と組織
  • 経営戦略論(企業戦略)
  • 経営戦略論(事業戦略)
  • 日本経営史
  • 経営組織論(ミクロ)
  • 経営組織論(マクロ)
  • 人的資源管理論基礎
  • 多国籍企業論
  • 国際経営論
  • 外国経営史
Marketing & Innovation
マーケティングと
イノベーション
  • 商業概論A
  • 商業概論B
  • マーケティング戦略
  • 消費者行動論
  • 社会調査法
  • マーケティング・リサーチ
  • イノベーション
    マネジメント論
  • ベンチャービジネス論
  • 経営情報論
Accountability & Governance
アカウンタビリティと
ガバナンス
  • 財務会計基礎
  • 会計史
  • 工業簿記
  • 原価計算
  • 財務会計応用
  • CSR(企業の社会的責任)
  • ファイナンス所得税会計
ドメイン共通
  • 商業簿記III
  • 商業簿記IV
  • データ分析入門
  • 社会学商法概論
ゼミナール(3年間続く研究演習によって
専門知識を深める)

3・4年 特定のドメインに
軸足を置いて、
専門性を高め、
実践力を養う

Strategy & Organization
戦略と組織
  • 日本企業のグローバル化
  • 現代中国の企業と社会
  • 国際比較経営史
  • 中小企業経営論
  • 産業組織心理学
  • 企業間関係論
  • 経営戦略ケース分析
  • 経営戦略データ分析
  • 経営組織ケース分析
Marketing & Innovation
マーケティングと
イノベーション
  • サービスマーケティング
  • チェーンストア論
  • 保険論
  • インクルーシブ・ビジネス論
  • インクルーシブ・
    ビジネス・ケース分析
  • サプライチェーン
    マネジメント論
  • ベンチャービジネス・
    ケース分析
  • イノベーション
    マネジメント・ケース分析
  • サプライチェーン
    マネジメント・ケース分析
Accountability & Governance
アカウンタビリティと
ガバナンス
  • 管理会計
  • 原価管理
  • 財務諸表分析
  • 環境マネジメント論A
  • 環境マネジメント論B
  • 国際会計
  • コーポレート・
    コミュニケーション論
  • コーポレート・
    コミュニケーション・
    ケース分析
  • ソーシャル・ガバナンス論
ドメイン共通
  • マネジメント特講
    (東アジアにおける国際分業と競争)
  • マネジメント特講
    (キャリア開発A/B)
ゼミナール(3年間続く研究演習によって
専門知識を深める)

学びの特色

マネジメント能力を育成する
多彩な科目を用意

リテラシー
(知識を活用する能力)を養う科目

「マネジメント・リテラシーI・II・III」で経営学を学ぶ上で必要となる基礎的な能力を養うとともに、統合的なマネジメント能力の基盤となる「社会思考」「歴史思考」「論理思考」を身につけます。
併せて専門的かつ実践的な学びを通して、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、批判的思考力などを身につけます。

グローバル・マインドを養う講義科目

国際会計や海外における経営の事例研究など、グローバル関連科目を豊富に開設し、グローバル・マインドを持った人材を育成します。知識だけではなく、実践形式のディベートにも積極的に取り組んでいきます。

インクルーシブ・ビジネス論

グローバル・ビジネスの理論や歴史を学ぶとともに、欧米の先進国だけでなく、成長著しい中国を含むアジア、さらにはBOP(Base of the Economic Pyramid)層におけるビジネスの実例にも触れることで、グローバルに経営を考える能力を身につけることができます。

そのほかの科目
  • 多国籍企業論
  • 外国経営史
  • 現代中国の企業と社会
  • 国際会計
  • マネジメント特講(東アジアにおける国際分業と競争)など

問題解決力を養うケーススタディ科目

海外のビジネススクールやMBA課程が導入している実践的なケーススタディ、ケース分析、データ分析に関する科目を数多く開設。
ビジネスにおける応用力と創造力、問題解決力を養うことができます。

経営戦略ケース分析

現実の企業の戦略行動に関するケーススタディの分析を行います。また、それらを議論することにより、実践的な戦略的思考力、論理的思考力を身につけることができます。

そのほかの科目
  • イノベーションマネジメント・ケース分析
  • ベンチャービジネス・ケース分析
  • サプライチェーンマネジメント・ケース分析
  • コーポレート・コミュニケーション・ケース分析など

京都産業大学経営学部の
ゼミナールはここが違う!

多くの大学においてゼミナールを実施していますが、特定のテーマを専門的に研究するのは3年次からが一般的です。京都産業大学経営学部では、「ゼミ活動の充実がすべての基本」と考え、2年次から専門的なゼミを開始します。それにより、十分な時間をかけて専門性を深めることができるだけでなく、教員と学生、学生相互間のコミュニケーションも増え、充実した学生生活を送ることができます。

2年次

戦略論、マーケティング、会計など専門の知識を増やし、受け身でない学習や調査を実施。

3年次

大学を出てビジネスパーソンとの交流も深め、実社会の問題発見・解決に取り組む。

4年次

3年間の調査・研究により養われた思考力や分析力をもとに独創性の高い卒業論文を執筆。

学んだ企業やビジネスの知識を、
就職活動に活かせる。

3年次は就職活動も忙しくなるため、2年間のゼミナールでは専門を深く学ぶことが困難です。また、2年次から専門のゼミナールがスタートすれば、学んだ企業やビジネスの知識を就職活動に活かすこともできます。

PICK UP SEMINAR

SEMINAR 1

娯楽における消費とマーケティング ▶▶▶ 涌田 龍治ゼミ

テーマパークからアニメまで
多彩な研究テーマを
学生の興味に応じて選択

娯楽(エンターテインメント)産業を巡る消費者行動とマーケティングについて研究します。研究対象は学生の興味に沿って選定。テーマパーク、スポーツ、音楽、演劇、旅行、アニメなど多彩な研究テーマが飛び交うゼミになっています。また、消費者行動やマーケティングの研究にはデータの分析が不可欠。そのため統計などの数字を扱う能力も体得していきます。

社会科学の基礎から卒業論文まで
一貫した指導が受けられる

2年次は統計データの見方や仮説の作成法といった社会科学系の基礎を修得し、3年次からの研究の土台をつくります。3年次からは個別研究とグループ研究を並行させながら卒業論文に向けた研究テーマを立てていきます。

知覚リスクの扱いによる
収益の増減も研究対象

涌田ゼミのキーワードは、消費者が商品やサービスを購入する際の不安を意味する「知覚リスク」。一般的には商品やサービスの品質を広告などで周知し知覚リスクを下げるよう努めますが、スポーツなどでは応援するチームの勝敗が予測できないほうが集客につながるケースも。さまざまな業種で知覚リスクの扱いと収益の関係を分析することも、ゼミの研究対象です。

短時間で効果的に
伝える技術を磨く

個人発表、グループ発表ともプレゼンテーションを盛んに実施。個人発表は持ち時間を5分に限定し「絞る」ことによって効果的に伝える技術を磨きます。

実際の商品やスポーツイベントの
事例をもとに知覚リスクの実態を研究

経営学科 3年 堀江 諒 京都府立乙訓高校出身

知覚リスクが経営に及ぼす影響を研究するため、低価格でも品質をアピールしにくいPB(プライベートブランド)の売上や、スポーツの主催側の勝率と観客動員数の関係を調査するなどしています。丹念に統計にあたることで、意外な発見がある興味深い研究です。

自分の好きなモノ、コトを
卒論テーマに発展させられる

涌田 龍治 准教授

自分の身近にあるモノやコトあるいは個人的な興味・関心を研究テーマにできるのが涌田ゼミの特色です。オタクといわれる大衆文化でも卒論テーマになり得るのは、高校までの勉強では体験できないことではないでしょうか。どんな研究でも「それ面白いね!」と支援してくれる仲間がいるゼミです。

SEMINAR 2

地域活性化と企業・行政 ▶▶▶ 中野 幹久ゼミ

サプライチェーンのしくみや
工夫、問題点を研究
テーマの発見から体験的に取り組む

メーカーからサプライヤー、卸売業・小売業までのサプライチェーンをつなぐしくみや創意工夫、問題点の研究に取り組みます。まずは特定の商品について調査を行い、学生自身がテーマを見つけ出し、議論を通じて仮説の立案、さらに現地調査から考察までを行います。

論理的な思考力を育み、
発表や文章作成へと発展させる

仮説や視点の提示→調査・考察という流れの中で、論理的思考力を養います。プレゼンテーションやレポーティングの機会も多く、ここでも論理的な発表や文章作成を意識して取り組みます。

個人とグループの研究活動で
それぞれに貴重な経験を積む

研究活動は個人研究とグループ研究に分かれます。前者は個人がさまざまな挑戦を行うことで広い視野を修得可能です。後者は組織における分業と調整について実践を通して学べます。

"ハチミツ"を研究対象に
調査・研究を実施

中野ゼミでは近年ハチミツを研究対象としています。ハチミツに関する社会科学的な研究成果が蓄積されていないというのがその理由で、企業や地域と交流しながら調査・研究を行い、独自にデータを収集しています。

養蜂家とパン屋とのコラボ企画で
SCMを体系的に学んだ

経営学科 3年 平野 夏実 大阪府立高槻北高校出身

SCM(サプライチェーン・マネジメント)の研究対象にハチミツを取り上げ、パン屋と共同で独自のパン製作に取り組みました。数軒の養蜂家を訪ね、味や品質の確認から価格交渉、運送手段の選定、コストの確認までを実施。経営効率を高めるしくみや管理について学びました。

個性を活かして調査に取り組み
自分ならではの強みとして伸ばす

中野 幹久 教授

中野ゼミでは、学生の個性や持ち味を存分に発揮することが可能です。調査では文献を読むほか現場視察や取材にも取り組みますが、数値を扱うことが得意なら統計データの活用やアンケート収集・分析という手法も選べます。自分ならではの取り組みで1次データを集める体験から、個性を強みへと伸ばすことができます。

ゼミナールテーマ・教員一覧

経営管理

赤岡 広周准教授

組織マネジメントではメンバーのモチベーション、コーチング、リーダーシップなどを考えていく必要があります。ゼミではそうした経営管理の基礎を学ぶために各種プロジェクトに取り組みます。テーマは議論により決定するため毎年変わります。

企業行動と
財務情報

石光 裕教授

新製品の開発やCM制作など、企業が行うさまざまな活動にはお金が必要です。そのため、どうやってお金を集め、どのように使うかをはっきりさせておかなければなりません。このゼミでは、お金についての情報が書かれている書類を手がかりに、企業経営の姿に迫ります。

管理会計、
日本企業の利益拡大

伊藤 進教授

現在、世界の自動車販売台数は新興国が先進国を上回っており、自動車メーカーは新興国で収益・利益を拡大していくことが課題となっています。グローバル化・多様化する新興国市場において、シェアを高めていくためには何が必要か。国内自動車メーカーの対応、車種戦略について研究しています。

企業経営における
会計の役割

伊藤 正隆准教授

企業経営における会計の役割を理解した上で、管理会計、原価計算、財務分析などを学びます。知識の修得だけではなく、実務でどう活かされるのかを知るため、工場見学などのフィールドワークで実践例を学ぶ予定です。また、公認会計士や税理士などの資格取得希望者への支援も行います。

コミュニケーションと
経営戦略・組織

伊吹 勇亮准教授

「コミュニケーション」と「経営戦略・組織」の交点について実際の課題に取り組みながら学ぶことで、就職活動や就職してからも活かせるさまざまな能力を身につけます。活動の成果はテレビやラジオ、新聞でも取り上げられ、学生は学内外で活躍しています。

新しい時代の企業:
人・組織・戦略

井村 直恵准教授

関西経済同友会の外郭団体(サイバー適塾)の大手企業社員と調査研究を行います。企業訪問やビッグデータの分析なども実習し、プロジェクトを企画。第一線の社会人と切磋琢磨し、将来のロールモデルとなる次世代リーダーから、机上で学べない力を学んでいます。

ファイナンス理論

岩城 秀樹教授

2年次はファイナンスを専攻するために必要な基礎数学を学修します。3年次は証券アナリスト第1次レベル試験「証券分析」、公認会計士論文式試験「経営学(財務管理)」レベルのファイナンス理論を学修しながら、数理解析ソフトを用いた問題演習を行います。

歴史を振り返り、
現在の立ち位置を知り、
それを将来展望に活かす

上野 継義教授

社会科学上のあらゆる知識は、過去を冷静に振り返ることによってつくられ、理論的知識は「経験の蒸留」ともいわれています。歴史に学ぶことによって、物事を考える方法を身につけます。このような「方法」は、人生のいろいろな側面に応用できるはずです。

価値共創の
マーケティング

上元 亘准教授

経済のサービス化や情報技術(IT)の発展により、モノやサービスの作り手と受け手の距離は、再び産業革命以前の社会のように近くなり、企業だけではなく消費者もマーケティング活動を通じて価値創造を行わなければならない時代を迎えています。そうしたこれからの時代に求められるマーケティングを学びます。

社会的課題解決に資する
ビジネス

大杉 卓三准教授

社会的な課題解決をビジネスの手法を用いて解決に導くソーシャル・ビジネスをテーマとし、インクルーシブ・ビジネス、BOPビジネス、コミュニティビジネスなどを行う組織(企業、NPOなど)のケーススタディについて学びます。開発途上国を中心とした海外だけでなく、身近な地域社会についても扱います。

グローバル化と
日本的経営の変革

岡部 曜子教授

企業における組織コミュニケーションのしくみを調べ、グローバル化に伴う日本企業のコミュニケーションのありようを検討します。グループワークのほか、学内外の企業コンペにも積極的に参加し、プレゼンテーションなどのコミュニケーション技法も学びます。

ソーシャル・デザイン
地域のブランディング

金光 淳准教授

社会ネットワークとはソーシャル・ネットワークを含めた人と人との関係、つながりです。このゼミでは、社会ネットワークと新しいものの普及がどのような関係にあるかを実践的、理論的に探り、実際に新しいものを地域に普及させる地域活性化活動も行います。

日本企業のグローバル戦略と
マネジメント

北原 敬之教授

「生きている企業・動いているビジネス・変化している世界」を題材にしたケーススタディを通じて、広く深く学びます。①ビジネスの本質を捉える思考力・洞察力・分析力を鍛えます。②教員のビジネス経験に基づく「現場感覚の視点」も取り入れた「リアルビジネス」と「経営理論」の「複眼思考」で進めます。

会社経営と
アントレプレナー

具 滋承准教授

「会社経営とアントレプレナー(Entreprenaur)」をテーマに、会社経営や企業活動を学ぶ際の基本的な用語や概念を含む、企業が成長していくためにどのような活動をしているのか(経営者の戦略策定や組織運営など)を、具体的なケースを使って学びます。

グローバル・アジアの
企業戦略

具 承桓教授

市場競争、製品戦略、イノベーション、組織間ネットワークという4つの側面から考えます。特に日韓中企業の国際分業と競争のダイナミズムについて理論的考察と同地域研究、事例研究を並行し、実践的かつ論理的思考力を身につけることを目指します。

企業が存続・成長
するための戦略

久保 亮一教授

2年次では戦略論や組織論を基礎から学び、3年次ではビジネスプランをグループで作成、コンテストに応募します。ビジネスプランとは事業計画書のことで、どのような製品やサービスを、どのようなお客様に、どのような形で提供するかをまとめたものです。

企業やNPOの
マネジメント

古村 公久准教授

「良い会社とは何か」という問いをさまざまな角度から考えます。消費者・従業員・投資家・取引先・行政・地域社会など多様な主体と企業のコミュニケーションのあり方について、持続可能な企業社会を構築するという広い視野に立ち、理論的・実践的に考えます。

管理会計、
マネジメントコントロール

近藤 隆史教授

管理会計または原価管理について、理論的な理解に加えて、事例を通じてさらに理解を深めることを目的としています。特に、財務的な効率性だけでなく柔軟性・創造性とのバランスを図りながら、いかに企業が組織目的を達成するかに関心を寄せています。

環境経営と
環境ビジネス

在間 敬子教授

エネルギー、気候変動、生物多様性の縮小、ゴミ問題など、解決しなければならない環境問題はたくさんあります。環境の「汚染源」から、問題解決の「推進力」に転換しつつある企業の環境経営や環境ビジネスの新たな潮流に注目し、現状や課題について研究します。

環境変化と組織の
適応行動

佐々木 利廣教授

あらゆる組織は自ら存続発展するために外部環境の変化に対して柔軟に適応することが必要です。企業がNPOや行政組織と協働するケースを素材に、なぜ協働するか、協働することで何が生まれるのか、協働を進める過程で重要なことは何か、などについて考えます。

国際競争力と
雇用関係

篠原 健一教授

雇用関係とは労働にまつわる諸関係を考える分野で、経営者と従業員間の関係に着目することから企業組織、ひいては産業全般を考える視点といえます。この視点に立ち、日本とアメリカとの国際比較、主として自動車産業の国際比較を行います。

事業の盛衰と
企業家の役割

柴 孝夫教授

このゼミでは、人に注目して、事業の盛衰を考えていきます。事業を起こすのは人であり、それを発展させていくのも人です。また、その事業をダメにしていくのも人です。そういった事業の推移に人がどのように関わってきたのか、関わっていくのかを、一緒に考えます。

組織・個人にとってのリスク
マネジメントとファイナンス

諏澤 吉彦教授

災害、事故、経済情勢の変化など、さまざまなリスクに対処するための諸手段が保険を含むリスクマネジメントです。このゼミでは、組織・個人のリスクマネジメントに関するテーマを研究し、その成果を、全国の大学が参加する全国学生保険学ゼミナールで発表します。

ベンチャー精神と
経営計画

中井 透教授

経営計画の立案と策定をテーマとして研究を進め、実践的経営学の修得と、それを背景とした即戦力たりうる人材の育成に力を注いでいます。学生自身がベンチャー精神を発揮して新しいビジネスを考え、それを成長させるための経営計画を作成し、卒業研究へとつなげます。

サプライチェーン・
マネジメント

中野 幹久教授

ゼミの学生全員で、ひとつのモノを取り上げて、生産や流通のしくみ、そこに見られる問題や創意工夫を研究しています。ここ数年は「ハチミツ」が対象です。本学のミツバチ産業科学研究センターの協力のもと、ハチミツを原材料に使った商品について調べています。

簿記および
財務会計の研究

橋本 武久教授

簿記は企業の経営活動を記録する手段であり、財務会計はその記録をもとに企業の成績表である財務諸表をどのように作成・報告するかを考えます。このゼミでは、簿記および財務会計の知識を修得するとともに、理論・制度・歴史の観点から体系的に研究します。

マーケティング・
リサーチとコンテンツ制作

福冨 言教授

製品やサービスを開発・販売するためには、市場(顧客・消費者、ライバル企業)の分析が重要です。このゼミでは、学生が独自にデータを収集してアンケート調査などの手法を実践的に学び、調査に基づいた新しいビジネスの提案や研究論文を作成します。

若者と仕事

松高 政准教授

青年期・学校から成人期・職業社会への円滑な移行はとても重要な問題です。若者はどのようにして学校から職業社会へと移行していくか。教育という社会的領域と仕事という社会的領域の関係性とその変化を見据え、「若者と仕事」について考えます。

戦略的思考法

箕輪 雅美准教授

セブンーイレブン、東京ディズニーランド、AKB48など、私たちの身近にある組織を中心に、学生自身がそのビジネスモデルの分析を行い、その成功の理由を解明することを目標としています。2年次には、そのための基礎トレーニングとして論理的思考法を学びます。

持続可能な発展と
ソーシャルガバナンス

宮永 健太郎准教授

環境問題や社会問題が深刻化する中、企業の社会的責任も変わるとともに、政府の取り組みも変化しつつあります。同時にNPO・NGOの活動も注目されています。環境問題や社会問題を引き起こすことなく、経済的にも豊かな社会を実現するために必要な各組織の連携について考えます。

知識・情報社会のキャリアと
人的資源管理

三輪 卓己教授

知識や発想力が企業の競争力を規定するといわれる、これからの社会。このゼミでは、そうした社会で活躍する知識労働者(自分で考えて提案できる人)の自律的なキャリアと、彼(彼女)らを育成し、有効に活用するマネジメントについて研究しています。

デザイン・シンキングの実践

森永 泰史教授

グループ単位で商品開発やマーケティングに挑戦します。日頃から社会・経済に関するニュースに関心を払いながら学生が自主的にテーマを設定しますが、企業・店舗訪問は必須としています。例えば、大手アパレル企業数社の店舗をリサーチし、比較する研究などに取り組んでいます。

簿記と
企業ケースを学ぶ

行待 三輪准教授

基本的な簿記の知識から、最終的には会計学(財務会計)の理論的な知識を学ぶことが目的です。卒業研究では、実際の企業のケースを扱い卒業論文を作成します。単なる理論ではなく、企業の生きた活動を会計学の知識を学ぶことから読み取ってもらいます。

財務会計

吉岡 一郎教授

このゼミでは、企業が作成する財務諸表を手がかりとして、組織の経済的活動への理解を深めることを目的として活動しています。最初は数字の羅列にしか見えない財務諸表の各データですが、学修するにつれ、活動に関する記述を読んでいるかのようになります。

Marketing &
Your Capability

吉田 裕之教授

私たちの周りには同じような製品やサービスがあふれていますが、必ずどこかに違いや特徴があります。ブランド、デザイン、機能、さらに価格や広告、どこで販売するかまで、その違いや特徴を「製品差別化」や「サービスの差異化」の視点から研究します。

ソーシャルリサーチ

李 為教授

さまざまな社会現象を社会的な関係性の中で捉える社会学的なものの見方・考え方を学び、経営学に役立つ視点を身につけます。このゼミでは結果よりもプロセスを重視し、良い結果を導くためにどういうプロセスを踏めばよいかを自ら考える力を養います。

娯楽における消費と
マーケティング

涌田 龍治准教授

遊園地やスポーツ観戦といった娯楽(エンターテインメント)と、他の消費行動では期待感が異なります。この差はどこから生まれるのでしょうか。ゼミでは娯楽に関わる消費者の行動特性について、消費者行動論やマーケティング論を使って自分の言葉で説明できるように研究します。

そのほか 常勤教員

中田 謙司教授

租税学、税務会計、国際税務

進路・就職支援

就職DATA(2017年度実績)

2017年度 主な就職先

積水ハウス/大和ハウス工業/アサヒビール/伊藤園/キリン/アイリスオーヤマ/タカラスタンダード/凸版印刷/カネボウ化粧品/共立製薬/日亜化学工業/日東精工/リンナイ/YKKAP/日本電産/パナソニック/ニチコン/HOYA/島津製作所/大阪ガス/JR四国/JR西日本/AIRDO/三菱食品/ユニ・チャーム/リコージャパン/日本出版販売/高島屋/青山商事/京都銀行/中国銀行/みずほフィナンシャルグループ/三井住友銀行/三井住友信託銀行/三菱UFJ銀行/みずほ証券/三菱UFJモルガン・スタンレー証券/三井住友海上火災保険/インテック/京セラコミュニケーションシステム/Sky/富士ソフト/NTT西日本/阪急交通社/日本郵便/アウトソーシング/茨木市役所/神奈川県教育委員会/京都府警察本部/警視庁

進路・就職支援の取り組み

高い就職率を支える
2つの支援プログラム

本学の高い就職実績を支えているのが、産業界と密接に連携し、体系化された教育を行うキャリア形成支援プログラムと、企業とのベストマッチングをもたらす進路・就職支援プログラムです。これら2つの充実したプログラムを通して、学生が将来にわたって大学での学びを社会の中で活かす力を養い、社会や企業が求める人材を育成しています。

進路・就職支援プログラム

Face to Faceで学生と企業の
ベストマッチングを実現

進路・就職支援センターでは、多くの企業と情報交換しながら、学生と企業の双方が納得できる「ベストマッチング」な就職活動を支援しています。

キャリア形成支援プログラム

社会的・職業的自立に向けて
基盤となる必要な能力・態度を育成

企業・団体と連携した科目を通して、実社会で求められる力をつけながら、主体的に考え積極的に行動できる根幹的な実力を養うことで、大学での学びを深化させ、卒業後も自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」を育成します。

自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」へ
  1. 1年次:自分を知る・未来を計画
  2. 2年次:社会と向き合うための準備をする
  3. 3年次:身につけたスキルを実践し、高める
  4. 4年次:卒業後のキャリアを具体的に描き、専門性を深める

卒業生 INTERVIEW

会計学の本質を理解するために
学んだ知識や
ゼミ活動を通して
身につけたスキルが
日々の業務に
活きていることを実感

株式会社みずほ銀行 勤務

現在はお客様サービス課の一員として、口座開設や住所変更など、窓口の行員が受け付けた業務の検印を主に担当しています。在学中は「会計とは何か」という会計学の本質を理解することに努め、財務諸表の見方や、資産・負債・世の中のお金が個人あるいは法人でどのように動くのかを重点的に学びました。また、京丹後市の町おこしを目標に「新名物づくり」に挑戦したゼミ活動にも積極的に参加しました。フィールドワークや名物のプレゼンテーションを行う中で、「相手のニーズをつかみ、提案する力」を養うことができました。日々の業務の中で、大学での学びが活かされていることをひしひしと感じています。

2014年 会計ファイナンス学科 卒業 菅 彩千子 京都府立山城高校出身

内定者 INTERVIEWS

在学中の多くの人との交流が
多角的な視野や表現力など
大きな成長をもたらしてくれた

リンナイ株式会社

池内 結香 経営学科 4年 京都府・京都産業大学附属高校出身

伊藤進先生のゼミで日本企業の経営戦略について学んだことが、就職活動で非常に役に立ちました。実際の企業を研究・分析し、発表するというプロセスが、就職活動の企業分析にも応用できたからです。ラグビー部の活動で幅広い人々と交流したことは、物事を多角的に捉え、自分の考えを伝える表現力を身につけることにつながりました。後輩の皆さんにも、いろいろな人と交流しながら成長し、自分に自信が持てる学生生活を送ってほしいと思います。

在学中に身につけた
マネジメント能力を
将来にわたり活用していきたい

アサヒビール株式会社

内田 隼人 経営学科 4年 Glenfield College出身

企業理念に共感したことからアサヒビールを志望しました。選考では勉強にも部活にも後悔の無いよう一生懸命取り組んだことをアピール。学部で学んだ「組織運営マネジメント」や「人事管理」の手法は、チアリーダー部の部長を務めていた私にとって非常に興味深いものでした。それらの知識を社会で活用するとともに、大学で身につけた強い心、そしてチャレンジ精神をいつまでも持ち続けていきたいと思います。

Q & A

経営学と経済学、
商学の違いは?

経営学は企業を主体に
経済学は国や産業レベルで学ぶ

経営学部と商学部は経済システムの主体である企業に焦点をあて、経営学部では企業の経営や販売計画、資金調達などの意思決定のメカニズムについて、商学部では企業間における取引の制度やメカニズムなどについて学びます。一方で経済学部では、経済システム全体のメカニズムを、国や産業レベルを中心に学びます。

企業や自治体と
提携して行う授業はありますか?

実践的な学びを重視し
起業家などによる講義も展開

グローバル化が進み、企業を取り巻く環境がますます複雑化する中で、社会的な問題発見能力とそれに関わるマネジメント能力を持った人材を送り出すことが本学部の大きな目標です。そのため実社会に即した学びを重視し、起業家やNPO活動家などによる講義やゼミナールを通して実践的な学びができる環境を提供しています。

在学中に
留学することは可能ですか?

長期・短期の留学制度、
学部対象のプログラムも用意

半年から1年間の期間で行う長期留学、春休み・夏休みを利用した短期留学、経済・経営・法学部を対象とした「EBJプログラム」など、さまざまな留学プログラムが充実しています。「EBJプログラム」ではカリフォルニア大学リバーサイド校に約3ヵ月間留学し、英語集中講座や課題研究で現地の企業や行政機関などの調査に取り組みます。

単位を修得することにより、取得できる資格もしくは
取得が有利になる資格はありますか?

会計ファイナンス学科では、
簿記検定などの取得をサポート

会計ファイナンス学科では、簿記や税務、金融、保険などについて体系的に学び、日商簿記検定などの資格取得をめざします。将来、会計・税務領域のスペシャリストをめざす学生には、学部融合プログラムである「会計・税務プログラム」を奨励し、税理士や公認会計士、国税専門官などへの道もサポートしています。