賀茂別雷神社式年遷宮奉祝 伝統芸能「大田楽」奉納演舞に京都産業大学の学生8人が初挑戦

2015.10.27

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メディア掲載プレスリリース

 10月31日(土)に賀茂別雷神社(上賀茂神社)で開催される式年遷宮奉祝行事で、伝統芸能「大田楽」奉納演舞が披露されます。京都産業大学の学生が、伝統文化・芸能の継承のため、「大田楽」の奉祝演舞に初挑戦します。

 平安時代末期から京の都を中心に日本全国各地で一世を風靡し、貴族・武士・大衆の区別なく熱狂を重ねながらも、室町時代に消滅した幻の芸能「田楽」。「大田楽」は、田楽の当時のエネルギーそのままに、各地の伝統芸能や民族芸能を盛り込み、さらに西洋の動きや音楽を取り入れ、舞踊家、音楽家、俳優たちとの協働作業により、狂言師 五世野村万之丞氏(1959-2004)が構成演出し、現代に再生したものです。
 
 「大田楽」では、色とりどりの装束・花で飾られた笠や楽器をつけた田楽法師が、様々な躍りを中世の絵巻物さながらに華やかに繰り広げます。また、お祭りのように老若男女の誰もが参加でき、プロの俳優や演出家などの芸術家とのコラボレーションによって、一緒に創り上げられます。

 この度、京都でも地域と共に、伝統文化・芸能の継承を通じた活動を推進するために、賀茂別雷神社式年遷宮をお祝いする奉祝公演が実現することとなり、京都産業大学志学会執行委員会が共催、学生8人が奉納演舞に初挑戦することが決定しました。
学生8人は8月末から稽古を始めており、10月30日にリハーサルを兼ねた最終稽古を実施する予定です。

リリース日:2015-10-27
 

開催日時 2015年10月31日(土)14時~14時30分
場  所 賀茂別雷神社(上賀茂神社)社境内 御所舎(馬場殿)
実施内容 伝統芸能「大田楽」の奉納演舞
対  象 一般
主  催 特定非営利活動法人ACT.JT (理事長 野村 萬・人間国宝)
共  催 京都産業大学志学会執行委員会
参加学生 8人
稽  古 8月末から開始(8回程度)
10月30日15:00-16:30(上賀茂神社境内馬場殿)※最終稽古
 
出  演 (田主)九世 野村万蔵 (笛)稲葉明徳
(躍り) 京都わざおぎ・山代わざおぎ・京都産業大学学生・他
 
問合せ先 京都産業大学 広報部
TEL 075-705-1411 FAX 075-705-1987
 
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