法学部 刑法ゼミ対抗 刑法討論会を開催

2019.11.29

11月13日(水)、401教室で「刑法討論会」が開催されました。
「刑法討論会」は、法学部の刑法をテーマとする4つのゼミが対抗する討論会です。事前に公開された架空の事件について、どの行為がどのような罪にあたるのか、また、その根拠が何なのかについて立論と質疑応答を行い、教員の審査と聴講者の投票により優勝が決まるという討論イベントです。
今回対戦したのは、岡本ゼミ・増井ゼミ・奥谷ゼミ・中村ゼミの代表4チーム。聴講者として、刑法関連の授業を受けている学生約150名が参加しました。
出題された架空の事件は、XがサービスエリアでAの忘れ物を持ち去った後、高速道路上でBが運転する車に対し、煽り運転を働き、B車を停止させた。XはBを車外から恫喝したあと、Xは車を発進させ立ち去ったが、その後Bは発進に手間取り、後続車に追突され、死亡したというストーリー。
Xはどんな罪にあたるのかを主張するものでした。
発表した学生たちは、約1か月の間、教員からのアドバイスは一切なしに自分達だけで過去の判例や法律を調べ、準備を進めて来ました。発表を終え、教員の審査及び聴講者からの投票結果により、岡本ゼミが優勝となりました。自分たちの考えを上手く整理し、着実に準備を重ねたことから自信満々な発表となり、多くの支持を受けていたようです。

優勝チームコメント

  • 今年はゼミみんなで課題に取り組み、優勝した時の喜びは非常に大きかったです。大学生活の中で、強く印象に残る思い出になりました。
  • 刑法討論会に向けて、登壇者全員が協力することができました。今回の取り組みで、刑法だけではなく、チームワークの能力も身に着けることができたと思います。
  • 本当にチームワークが良かったと思います。ゼミ全体で楽しめたのでとても有意義な刑法討論会でした。
  • 登壇者だけでなく、岡本ゼミ一丸となり取り組んでこられたからこその結果だと思います。とても嬉しいですし、心から感謝しています!
  • 私は、今年が初めての刑法討論会でした。非常に良い経験が出来たので、この経験を来年に活かしていきたいです。
  • 全員で勝ち取った優勝だと思います。この経験は一生忘れません。
教員紹介:岡本 昌子 教授
表彰式の模様
岡本ゼミの皆さん
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