バルブオリス駐日リトアニア共和国大使が本学を訪れ授業で講演

2019.11.20

2019年11月12日(火)の「国際経営論Ⅱ」(担当教員:国際関係学部 植原 教授)において、バルブオリス駐日リトアニア共和国大使の講演と、リトアニア製品の輸入ビジネスをされる株式会社エフアイオーの植南 マネージャーの講演ならびに同社製品の展示を行いました。

まず、エフアイオー社が輸入するリトアニア産のリネン製品の現地工場や製造工程などの写真をたくさん見せていただき、リトアニアのサステイナブル・エシカルなものづくりを学びました。リネン製品の服やタオルなどの展示もしていただき、実際に製品を見て、触れることで、質感や色合いの良さを実感しました。

株式会社エフアイオー 植南 マネージャーの講演
リトアニアのリネン製品の展示

続いて、バルブオリス 大使がバルト3国やリトアニアの歴史、日本でも有名な6000人もの命をビザで救った杉原千畝の功績、日本との良好な関係、リトアニアの優れたインフラ整備、スタートアップ企業、情報通信技術や科学技術の発展など多方面に渡る内容を詳しく講演してくれました。人口が少ないにも関わらず様々な企業や先端的な技術が発展しているのが印象的でした。バルブオリス 大使は、講演後のネットワーキングでも学生に丁寧に質疑応答してくださり、大使と同行されていた大使夫人の周りには多くの生徒が集まっていました。

バルブオリス 大使の講演
バルブオリス 大使の講演
大使・大使夫人と学生の懇談
集合写真
鈴井 国際関係学部長と面談

当日は約70名の参加があり、なかなか関わることがないリトアニアについて知る機会となり、また、リトアニアを代表されている大使から直接お話を伺えたことは生徒にとってとてもいい経験になりました。この講演をきっかけにリトアニアに関心を持つことができました。

講演会の前にはバルブオリス 大使と鈴井 国際関係学部長との面談もあり、近年のリトアニアを取り巻く国際情勢について意見交換がありました。なお、講演の準備や、バルブオリス 大使ご夫妻の神社仏閣の案内を外国語学部国際関係学科の植原ゼミ(※)の生徒達が担当しました。

※国際関係学部は外国語学部国際関係学科の教育研究を基盤として2019年4月に開設。外国語学部国際関係学科で現在開講している「国際関係研究演習」(ゼミ)について、国際関係学部では、2021年度から「研究演習」として同一内容で開講します。

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