法学部の学生が、三重県いなべ市内の公園遊歩道の利用促進に向け、樹木の看板を作成、設置

2019.02.20

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トピックス学生の活動地域社会法学部

本学が包括連携協定を締結するいなべ市で、「いなべグリーン・ツーリズム推進事業」の推進に取り組む法学部 耳野 健二ゼミの学生が、立田公園(いなべ市藤原篠立)の遊学歩道にある樹木について、名前や種類、花の色や開花時期などをまとめた看板を作成し、2月20日に取り付けました。
看板の作成・設置にあたっては、藤原岳自然科学館やいなべ市地域おこし協力隊員に協力いただき、事前に木々の調査を行い、どの場所のどの植物にどのように表記するかを検討しました。また、看板の内容には、立田地区に住んでいる方だけではなく、外から来られた方にも立田地区の魅力が伝わるようにすることや、見た人がまた立田公園に来たいと思ってもらえるように、植物の名前の由来や花の色、開花時期などを書いて工夫しました。当日は13種類14枚の看板を設置し、遊学歩道の整備に貢献しました。
看板を設置した学生らは、「今後地区の方々には、看板を見ることで改めて立田地区の自然の豊かさ、素晴らしさを感じてほしい。また、子供たちには、知らない植物を知ることで、自然の大切さに気づいてもらえたら嬉しい」と期待を寄せています。

本学は2014年に三重県いなべ市との間で、連携協力に関する包括協定を締結し、活力ある地域の創出を目指していなべ市が推進している「いなべグリーン・ツーリズム推進事業」に連携して取り組んできました。これまで、空き家の活用策の提案や小学生のためのイベント、立田地区に伝わる物語の紙芝居制作などを行い、同市の振興に資する活動を展開しています。

地域の方に協力いただきながら事前調査
設置方法を教えてもらいながら取り付け
13種14本の樹木に看板を設置
看板で立田地区の自然の魅力を伝えたいと意気込む学生ら
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