研究交流会「初年次ポータル科目における上級生サポーターの役割と機能‐学生の成長シナジーと効果的な科目マネジメント‐」の開催

2018.09.10

TAG:

トピックス研究教育

9月10日(月)、明星大学・本学との研究交流会「初年次ポータル科目における上級生サポーターの役割と機能‐学生の成長シナジーと効果的な科目マネジメント‐」を、両大学関係者及び学外の大学関係者を含めた約50名で開催しました。

冒頭、本学初年次教育センターの川島センター長より開会の挨拶・開催趣旨の説明を行った後、3部構成で進められました。第1部は本学の松尾准教授から「自己発見と大学生活」、明星大学の福山特任准教授から「自立と体験1」の両初年次ポータル科目の概要や特徴の事例共有を行いました。その後、各大学でそれらの科目を支えている、上級生サポーターの本学の学生ファシリテータ、明星大学のSA(スチューデントアシスタント)・SAコーチによる「サポーター活動を通して学んだこと・感じたこと」の発表を行いました。第2部は教職員と学生が別れて、「初年次ポータル科目の困りごとや失敗談、素朴な質問」等をテーマに、第1部の事例共有を踏まえて参加者が直面している課題や不安に対する解決に向けたグループワークを行いました。グループワーク終了後には、再度教職員と学生が集い、各グループワークの内容を発表し、異なる立場で抱えている課題とその解決策等を確認しました。第3部は、参加者全体で「ワールドカフェ風」の交流会を行い、第1部・第2部を通しての感想や、初年次教育の課題や今後の展望を本音で語り合いました。

全てのプログラムが終了後、明星大学明星教育センターの菊地センター長より、本研究交流会の開催によって様々な知見を得られたことへの御礼、そして、今後もめまぐるしく変化する社会に対応した高等教育の展開や初年次教育を推進していくといった旨の閉会の挨拶が述べられ、本研究交流会は盛会の内に終了しました。

参加者アンケートからは「悩みや課題を色んな方と一緒に考えることで、解決の糸口が見えた。」、「両大学の取組みや学生さんの発表を参考に、自大学の取組みに活かしていきたいと思う。」等の意見が聞かれ、参加者からは満足した様子が伺えました。本学では、今回の研究交流会を契機に、両大学の継続的な交流や初年次教育の推進を進めていきたいと考えています。

松尾准教授による取組報告
明星大学のSA・SAコーチによる取組報告
参加者によるグループワーク
PAGE TOP