タンパク質動態研究所 International Symposium on“Proteins; from the Cradle to the Grave”を開催しました

2018.08.29

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トピックス研究総合生命科学部
8月26日(日)~8月29日(水)滋賀県 比叡山 延暦寺会館にて、タンパク質動態研究所と科研費・新学術領域研究「新生鎖の生物学」が主催してInternational Symposium on“Proteins; from the Cradle to the Grave”を開催しました。タンパク質動態研究所は2016年開設以来、著名な国際誌に多くの論文を掲載したり、大型の研究費を獲得するなど、我が国のタンパク質研究の大きな拠点としての位置を形成してきました。このシンポジウムでは、ノーベル生理学・医学賞受賞者の大隅良典教授、同じくノーベル賞候補ともされているPeter Walter教授やUlrich Hartl教授などタンパク質研究の世界トップレベルの研究者をはじめ約180名の研究者が参加して、研究発表や議論を行いました。また、本学タンパク質動態研究所の所員全員が研究発表を行って、本研究所の研究レベルを世界にアピールしました。このシンポジウムを通して、世界のタンパク質研究を展望するとともに、研究に対する多くの示唆を得ることができました。永田和宏所長は「このシンポジウムでは発表のレベル、比叡山延暦寺というサイト、ともにとても評判のいい会になり、外国からの招待演者を含め、ほぼすべての参加者が満足して帰ってくれました。特に若い大学院生やスタッフのはつらつとした参加風景が大きな印象を残したようで、京都産業大学がより強く記憶されることになったと喜んでおります。それと大学院生たちが国内外の有名な研究者と直接話をし、刺激を受けることができたことは何より大きな教育効果を持っていたと喜んでいます。」とシンポジウムの成果を述べられました。
シンポジウムでは真剣な研究発表、議論が展開されました
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