イギリスにて理学部学生がサイエンス実習に挑戦中!

2018.09.05

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ニュース教育理学部

理学部では毎年、理学部3年次生以上を対象に理学部独自の留学プログラムとして、「マラード宇宙科学研究所サイエンス実習」を実施しています。このプログラムはイギリスにてロンドン市内社会研修(3日間)と、マラード宇宙科学研究所での研究体験(5日間)で構成されたプログラムです。今年で3回目となった本実習ですが、現在、3名の学生が実習に取り組んでいる最中です。引率教員より現地のレポートが届きましたので、ご覧ください。

学生3名は8月30日に関西国際空港を出発、予定通りロンドン・ヒースロー空港に到着しました。
参加している学生3名とも初めてのヨーロッパ渡航(うち1名は初めての海外渡航)ということもあり、出発前から期待に胸を膨らませていました。
着陸前に機内から見えた美しい早朝のロンドンの景色に感激し、しばし言葉を失う場面も見られました。

ロンドン到着後は早速、恵まれた天候のもとグリニッジ天文台を訪れました。
敷地内に散在する様々な施設の外観、今から100年以上前に作られた口径71センチの巨大な屈折望遠鏡、そして訪問者を惹きつける工夫が随所に散りばめられた様々な展示に見入っていました。
参加した学生たちにとっては、何気ない街角の景色一つ一つが新鮮な驚きで満ち溢れており、様々な施設を巡るその一歩一歩が貴重な経験になっているようです。

9月2日まででロンドン市内での社会研修を終え、現在はロンドン近郊の街に場所を移し、ホームステイをしながら、本プログラムのメイン、マラード宇宙科学研究所でのサイエンス実習を行っています。
参加している学生3名がそれぞれ、現地の研究者の個別指導のもと、研究所で実際に行われている研究テーマに関連した課題に取り組んでいます。
英語漬け、研究漬けという慣れない経験のためか、初日の終わりはさすがに疲れた様子でしたが、2日目の朝にはすっかり元気になり、引き続き課題に取り組んでいます。
最終日の9月7日に予定されている研究成果発表会で、どのような研究成果を出してくれるのか、またこの1週間の実習でどれだけ成長してくれるのか、非常に楽しみです。

グリニッジ天文台正面にある「24時間時計」の横にて
マラード宇宙科学研究所の前に広がる美しい景色を背景に
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