京都市立紫野高等学校でハテナソン教員研修を実施

8月22日(水)、生命システム学科の佐藤 賢一 教授が京都市立紫野高等学校において、ハテナソン教員研修を実施しました。研修は午前9時半から午後3時半まで、昼休憩を挟んでの5時間プログラムで構成され、30数名の教員が持続可能な開発目標をテーマとする3通りの学び方(カードゲーム、アクティブブックダイアローグ®、質問づくり)を体験し、ハテナソンの設計・運営方法等を学びました。

紫野高校での研修会の様子
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