理学研究科修士論文発表会を実施しました

2018.02.13

理学研究科博士前期課程数学専攻及び物理学専攻2年次生による修士論文発表会が、2018年2月10日、13日におこなわれました。
数学専攻で1名、物理学専攻で6名の大学院生が、2年間の研究成果を修士論文としてまとめ、発表をおこないました。
教員からのレベルの高い質問に対しても的確に答えており、2年間の努力の成果を見ることができました。
また、修士1年次生の参加もあり、先輩のプレゼンテーションから自身の研究について考える良いきっかけになったのではないでしょうか。
2年間の集大成を発表する大学院生
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