「京丹後市 × 京都産業大学法学部」特別授業を開催しました

2018.01.12

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トピックス地域社会教育法学部

1月12日、本学と包括連携協定を締結している京丹後市から新井清宏政策総括監・企画総務部長、岩﨑英史市民環境部丹後市民局長たちをお迎えし、地域政策研究会の特別講演会が開催されました。講演会には約250人の学生たちが参加し、熱心に聴講しました。

京丹後市は平成16年に6町が合併して誕生したまちであり、ウーバーの仕組みを取り入れた「ささえ合い交通」や、「京丹後市夢まち創り大学」などの先進的な取り組みで全国的にも注目を集めているまちです。講演でお二人からはご自身がこれまで携わってこられた具体的な実例や経験をもとに、地域を支える公務員の仕事は多岐にわたること、ニーズを把握するために住民との対話が非常に重要であるということ、たとえ批判を受けてもやり遂げようとする高い目標をもって仕事に向き合う熱意が必要なこと、などについてお話いただきました。

また、地方公務員を目指す学生に対して、「どのようなしごとに興味があるのかを学生時代にしっかりと考えておいてほしい」「住民満足拡大型の職員として、社会に適応できる柔軟性を持ってほしい」という熱いメッセージを送っていただきました。

その後、新井氏と岩﨑氏と、辻村人事課長のお三方と、法学部の教員9人とでスタッフミーティングを行いました。地方創生の現場を担うこれからの地方公務員を育成するために、どのようなものが求められているのかについて、意見交換を行いました。

特別授業を受講した学生の反応

  • 自分も似たような地域の出身であるので、今回の講義を聴いて改めて地元のことを知ることが重要なのだと思った。
  • 自分は地方公務員志望であるが、若年層の流出や働き方の改革などの問題に取り組むのが地方公務員の魅力なのだと感じた。
  • 公務員になるためにはコミュニケーション力や発想力が必要だと分かったので、これらの能力を伸ばすために1つ1つの授業を深く考えることから始めてみたい。
  • 今回のお話を伺って、地方公務員の仕事では住民目線でみることが大切だと感じた。よりよい地域を作ろうとする公務員の仕事によって、目に見えて自分の成果が分かるのはとてもうれしいことだと思うので、ぜひチャレンジしてみたい。
スタッフミーティング
講演をされる岩﨑英史・丹後市民局長
講演をされる新井清宏・政策総括監
多くの学生が来聴した
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