京都産業大学と鳥取県湯梨浜町が協働—学生の感性をまちづくりに生かす「鳥取県ふるさと創生応援隊」

2017.12.01

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メディア掲載プレスリリース
豊かな自然に囲まれ、穏やかな時が流れる鳥取県湯梨浜町。この町にかつての賑わいを取り戻したいという声に応え、京都産業大学の学生が学生目線の発想で、まちづくりの方策を提案していく。法学部の学生たちは「鳥取県ふるさと創生応援隊」として、湯梨浜町の「泊地域小さな拠点検討協議会」と協働。住民の想いと学生の感性がむすびつき、町に希望をうみだしていく。

京都産業大学と鳥取県は、就職支援、魅力創出・再発見による地域振興、京都産業大学の教育・研究・社会貢献活動等を推進するため、2016年に連携協力包括協定を締結している。法学部 喜多見ゼミと総合政策リサーチを受講する学生が取り組む「鳥取県ふるさと創生応援隊」では、平成の大合併で合併の道を選んだ湯梨浜町と合併しない道を選んだ若桜町を比較。それぞれに特色ある「風格ある地域づくり」の政策や、地域活性化のあり方等について現地調査を行いながら、暮らし続けるまちづくりのための施策を提案していく。

10月に行われた湯梨浜町の現地調査では、日本海に面した漁村である泊地区を歩き回り、旧泊村役場の庁舎や診療所、小学校、商業施設といった各種生活関連施設の状況を調査。町の機能を集約し、より暮らしやすい町をつくる「小さな拠点づくり」の取り組みについて視察を行った。「地域の魅力を発信していくために、学生目線の若い感性を取り入れていきたい」という町の期待に応えるべく、学生たちは地域の人々や協議会のメンバーとの対話も交え、具体的な政策提言を目指している。11月には湯梨浜町での協議会へのプレゼンテーションと意見交換、若桜町での小規模集落での聞き取り調査、町職員からの政策聴取などを行い、行政関係者への提言レポートにまとめていく。

生まれ育った地域の魅力を発信し、活気を取り戻したいという住民の願いと学生の柔軟な感性がむすびつき、湯梨浜町泊地区に希望をうみだしていく。

リリース日:2017-12-01
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鳥取県ふるさと創生応援隊
政策提言に向けた住民へのヒアリング
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