京都産業大学が産学公の取組みとして宅配ボックス実証実験を開始!

2017.11.08

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トピックス産官学連携地域社会
11月8日(水)、京都産業大学は、京都市が取り組んでいる宅配ボックスの実証実験「京(みやこ)の再配達を減らそうプロジェクト」に協力することとなり、パナソニック株式会社 エコソリューションズ社とともに京都市役所にてプロジェクト始動の会見を行いました。

京都市では、宅配便の急増に伴う環境負荷の軽減や、物流車両の整序化を通じた「歩くまち・京都」の更なる推進のため、「宅配便の一回受取の促進による再配達の削減」に取り組んでおり、その一環として今回の実証実験が実施されます。本学には全19ボックスを備えた公共用宅配ボックスが中央図書館付近に設置され、約3ヶ月にわたって利用実態や再配達抑制効果などが調査されます。「大学のまち・京都」で実施する大学生等を対象にした試みで、社会的な問題となっている再配達の削減や、再配達に伴う地球環境問題への意識向上、一人暮らしでの防犯対策効果などが期待されます。

大城学長は、「今回の産官学の取組みに、京都産業大学が参画できることを嬉しく思う。本プロジェクトの中で、学生の環境に対する意識向上は小さなものかもしれないが、その積み重ねはきっと社会貢献に繋がると考えている。産官学の連携によって、新たな価値をうみだしたい。」と語りました。

なお、本学学生および教職員で京都市北区・左京区在住の方を対象に、宅配ボックスのモニターを先着で募集しています。学内宅配ボックスの使用を希望される方は、(株)サギタリウス企画窓口(神山ホール1階図書館側)にて事前のモニター利用登録を行ってください。

産官学によるプロジェクト始動の記者会見が行われた
(写真左から大城学長、パナソニック(株)髙松氏、門川市長)
中央図書館横に設置された宅配ボックス
ボックスサイズは大中小の3種類を備える
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