英語教育研究会を開催しました

2017.09.24

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トピックス研究教育外国語学部

秋学期が始まって1週目の2017年9月24日(日)、外国語学部創設50周年記念シンポジウム第1弾として、英語教育研究会が本学サギタリウス館S301教室で開催されました。
今年度は、神田外語大学の関屋 康 教授をお迎えして、「英語授業を見直すためのヒント〜時期学習指導要領を踏まえて」というタイトルで講演が行われました。外国語学部を卒業して今は現場で英語の教員として活躍している卒業生の方々、学部生、本学の教員を含めて50名以上が参加しました。関屋先生の講演では、新しい学習指導要領のポイントから、今の英語の授業を改善するにはどうしたらいいか、参加者が実際に相談や作業をしたり、関屋先生の授業の動画を見たりしながら、具体的で実践的なお話をしていただきました。

講演のあとのパネルディスカッションでは、講演者の関屋先生、英語学科の難波 和彦 教授、外国語学部の卒業生で現役教員の山下 亜希子先生・中橋 一剛 先生、学部生からはイタリア語学科の井田 智士さんが、パネリストとして参加し、会長の大和 隆介 教授の司会のもと、英語教育に関わるトピックについてのディスカッションを行いました。特に現場の先生の苦労話、嬉しかった話などを聞くことができたのは、貴重なものでした。

最後に小グループに分かれ、各先生たちと学生が一緒にディスカッションをして、それぞれの質問を直接先生にぶつけ、体験談を身近なところで聞く機会がありました。各グループとも熱のこもった話が続き、「参加型」のシンポジウムとなり、実際に英語教員を目指す学生にとって、多くのインスピレーションを得られた1日になったことだと思われます。年に一度の英語教育研究会ですが、大学の研究者—現場の先生—在学生をつなぐ、それぞれにとって有益な機会となっています。
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