特別対談シリーズ「マイ・チャレンジ」池田 理代子氏(劇画家・声楽家)

2017.01.17

TAG:

トピックス公開講座
2017年1月17日(火)、京都産業大学神山ホールにおいて、京都産業大学特別対談シリーズ「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」が開催されました。
本企画は若い世代が自分の可能性を信じ、一歩踏み出すことの大切さに気付くことを願い、2016年1月から開始されたシリーズ企画で、今回で5回目を迎えました。
第5回では、漫画「ベルサイユのばら」の作者で劇画家・声楽家の池田 理代子氏をゲストにお招きし、「自分が今ここにいる意味を見つけよう」と題して講演されました。また、第2部では本学総合生命科学部永田 和宏教授との対談が行われました。
講演では、大学に入学した19歳の時に自立しようと考え、1人で生活していくことの難しさを身に染みて感じたことや、戦争を経験した父から話を聞いたときのこと、自分がいま生きているのは命を繋いでくれた父と母、先祖がいたからであることを語られました。また、40代で音楽大学に入学し、声楽家を目指されたエピソードとともに、人間は生きていく上において、自分の人生を自ら選択しなければならないことが必ずあり、どんな生き方をしても後悔はするものではないかと示され、池田氏自身はやろうと思ったことをやらずに後悔する人生にはしたくない、そのためには自分の生き方を肯定したほうが生きやすくなる、と語られました。
永田教授との対談では、自分を肯定することや幸せという概念は主観的なものであり、自分の幸せは自分が決めるということの大切さについて話されました。
最後に、やりたいことがあるなら何をやるにも遅すぎるということはない。ただ、やりたいことや好きなことがないということは残念なことなので、やりたいこと、好きなことを見つけ出してほしいとメッセージを送られました。
大城学長と握手する池田 理代子氏
池田氏を紹介する永田教授
自身の経験を語る池田氏
PAGE TOP