第6回 日本大学理工学部・益川塾連携 素粒子物理学シンポジウム開催

2016.10.20

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トピックス研究益川塾

第6回 日本大学理工学部・益川塾連携 素粒子物理学シンポジウム —「素粒子と時空」・「現象から探る素粒子」— が、2016年10月15日・16日に、キャンパスプラザ京都において開催されました。

このシンポジウムは、日本大学理工学部物理学科の素粒子論研究室と京都産業大学益川塾が連携し、素粒子物理学の最近の話題を取り上げ、研究報告と討論を行い、研究の進展と研究者の交流を促すことを目的としたものです。
第6回となる今回は、キャンパスプラザ京都にて国内から4人の講師を招き開催されました。

15日には、益川 敏英 塾頭が挨拶を行い、本シンポジウム発足の経緯について紹介し、「私立大学の研究機関が、互いの歴史や研究風土を尊重しつつ、協力し連携し合うことが今後の私立大学の研究環境の発展にとって重要であろう」と述べられました。

また、15日には、九後 太一 益川塾副塾頭による講演「Spontaneous Supersymmetry Breaking, Negative Metric and Vacuum Energy」と、小路田 俊子 益川塾博士研究員による講演「Joining-Splitting型の弦の場の理論の古典解」が行われ、16日には、4人の益川塾博士研究員による講演も行われました。

招待講師を含め、両日で合計20人の講師による講演等が行われたシンポジウムには、本学益川塾関係者、日本大学関係者および他大学の教員・大学院生など、約40人が参加し、活発な議論や意見交換が行われ充実したものとなりました。

挨拶を行う益川 敏英 塾頭
研究発表を行う益川塾博士研究員
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