「現代社会学部開設記念フォーラム」を開催しました!

2016.08.20

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トピックス公開講座教育現代社会学部

8月20日(土)のオープンキャンパス実施日に神山ホールにて京都産業大学 現代社会学部開設記念フォーラム「社会を変えるためにできること」が開催されました。
このイベントは本学9番目の学部となる現代社会学部の来春開設を記念したフォーラムで、ゲストにキャスター・アナウンサーの吉川美代子氏、元陸上競技選手・一般社団法人アスリートソサエティ代表理事の為末大氏の二人をお迎えしました。当日は、オープンキャンパスに来場した高校生を含め、約600人がフォーラムに参加。ゲストの熱いトークに耳を傾けました。

フォーラムの第一部では、吉川氏と為末氏が、「スポーツで社会を変える」というテーマで対談。リオ・オリンピックのホットな話題から始まり、為末氏自身のオリンピック出場の経験談や引退後の社会貢献活動にまで及ぶ幅広い話題が繰り広げられました。
第二部では、吉川氏、為末氏に本学の大和隆介副学長(外国語学部教授)、藤野敦子教授(現代社会学部学部長就任予定・経済学部教授)が加わり、登壇者4人によるトークセッション「社会を変えるため今日からできること」が行われました。
ここでは、『スポーツ』『次世代型リーダー』『社会変革』をキーワードに、登壇者それぞれが自身の経験や挑戦を振り返りながら、現代社会の問題点や急激に変化する社会へ対応するために必要なこと、社会を変えることのできるリーダー像についての思いを語りました。

為末氏は「今必要とされるリーダーとは、アイデアを出し頑張っている人を率先してフォローできる人。専門性の異なる人たちを結び付け、巻き込んでいける人。社会に対して何かアクションを起こし、仲間と団結して、自分から一歩踏み出していくことが大切」と語り、吉川氏は、「人を動かすリーダーには、コミュニケーションが大切。人との交流は挨拶から。自分の顔と声を相手に認識してもらうようにすることが重要」と語られました。

また、大和副学長は「現代社会学部で、実際に社会に出て答えのない問題を仲間と解決する。そのはじめの一歩を大切にしてほしい」と語り、藤野教授は「現代社会学部では、様々な人同士が打ち解けやすい学部になるように努力していく。社会を変えるには、自分ひとりで考えているだけでは駄目。社会を変えていきたいという気持ちを他者と共有する力を身につけてほしい」と語り、来場者 へのメッセージとしました。

ほかにも、為末氏は元アスリートならではの視点から「スポーツ界における指導者育成の重要性」について、また、吉川氏はアナウンサーとしての経験から「初対面の人とスムーズに交流するための秘訣」について話すなど、幅広い層の参加者に興味を喚起させるフォーラムとなりました。
※2017年4月現代社会学部新設(設置申請中:内容は予定であり、変更が生じる場合があります。)

第一部スペシャルトーク「スポーツで社会を変える」左から、吉川氏、為末大氏
第2部トークセッション「社会を変えるために、今日からできること」左から、吉川氏、為末氏、大和副学長、藤野教授
記念撮影 左から、大城学長、吉川氏、為末氏、藤野教授、大和副学長
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